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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年08月13日

韓国との外交スタンスを根本的に見直すべき時期

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果たして韓国という国との国交が、日本に必要なのだろうか。
最近つくづく思う。
とにかくこの国は、反日というイデオロギー上では民族が結束する。
そしてその結束は、時と場所を選ぶことがない。
ロンドン五輪のサッカー3位決定戦で、日本は韓国に敗れた。試合後、韓国MFの朴鍾佑が、観覧席のファンから「独島はわれわれの領土」というプラカードを手渡され、それを高々と掲げてプロパガンダをアピールした。
IOCはこれを政治的行動と見做し、同選手は五輪の表彰式から排除された。
朴鍾佑という選手は、スポーツと政治を区別できない単なるバカなので、論評にも値しないし、表彰式から排除されたのは当然と言える。
ただ、韓国人の観客が、五輪の場ですらそのような看板を用意していて、竹島の領有権をアピールすること自体が異常な振る舞いなのだ。
昨年、日本で行われた日本対北朝鮮のサッカーワールドカップ予選の際、スタジアム内で「拉致被害者を返せ」などという看板はもちろん出ていない。もしそのような看板を持っていれば、同じ日本人から白い目で見られていただろう。拉致被害者を返還を求める主張は当然なのだが、日本人は少なくとも、場をわきまえるという観念は持っている。
それが通用しないのが、対岸の民族なのである。
在韓日本大使館の真ん前に慰安婦碑なるものを建立するという愚行が、何よりの証明だ。

ちなみに、韓国のネットユーザーらが、五輪の会場で日本の旭日旗が振られた写真を引用し、「旭日旗は第2次世界大戦時の日本の国家主義とナチズムを象徴する。人種差別主義と帝国主義の象徴である旭日旗の使用をIOCが認めるのは受け入れられない」、「旭日旗は欧州の国が競技する時にナチスのマークを持って振るのと変わらない行為」、「欧州でナチスを象徴する旗を掲げ応援するのは想像もできないこと」などと、報復行動を取る動きがあるそうだ。
また、日本体操のユニフォームが旭日旗をモチーフにしていると訴え、日本の体操選手が獲得したメダルを剥奪すべきという世論まで起こっている。
政治とスポーツを区別できない哀れな民族であるが、根底にあるのは日本に対する敵対、対抗、侮辱の意識だ。この国や民族との友好や未来志向など、単なる言葉遊びに過ぎないように思える。

李明博が竹島に不法入国した問題で、対岸の世論は沸騰しているようだ。
こういう場合、政治家は沸き立つ世論に自制を求め、国家間の溝が深まらないようにするというのが、今までの日本政府や外務省のスタンスであったのだが、韓国では政権与党の報道官までそれに便乗するのだから、始末におえない。

日本は「盗っ人たけだけしい」=竹島提訴検討で韓国与党 (時事通信)

 【ソウル時事】韓国の李明博大統領の竹島(韓国名・独島)訪問を受け、玄葉光一郎外相が同島の領有権問題の国際司法裁判所への提訴を検討すると表明したことについて、韓国与党セヌリ党の洪日杓報道官は12日、「盗っ人たけだけしい」と非難した。
 洪報道官は記者団への説明で、「かつてわが国に行った残酷な植民地支配を真に反省するどころか、独島に対する間違った領有権主張をし、従軍性奴隷(慰安婦)に対し誠意のない日本の態度は国民を憤らせている」と強調した。
 その上で、「独島に対する領有権の主張を続けるのなら、わが領土への侵略の意志を捨てていないと見なさざるを得ない」と主張。「日本は領土に対する野望を捨て、隣国との善隣友好に努めねばならない」と訴えた。


かつて、韓国による竹島への侵略が「火事場泥棒」だと書いたことがあるが、歴史が史実に基づくものではなく、物語として教えられる韓国では、史実が逆転しまうようだ。
この報道官の言葉は、イスラム教国家のキリスト教国家に対する敵対心でもなく、独裁国家北朝鮮による日本へのプロパガンダでもなく、民主主義国家を標榜する韓国から発せられたものだ。
盗人という言葉はそっくりそのままお返しして良いのだが、こういう表現を政府与党の報道官が使ってしまうところに、韓国の本質がある。その本質とは、政治家もスポーツ選手も一般大衆も、時と場所を選ばずとも、日本に対する侮蔑、暴言は許されるという、愛国無罪=反日無罪に他ならない。

政権交代前の自民党を含め、この対岸の国に対する日本の姿勢は常に低頭平身であり続けてきた。
事なかれ主義は何も生まないということを身にしみて感じるべきは、政治家であり外務官僚だろう。
外交のがの字も知らなかった民主党政権になって、不要な談話の発表、返還義務のない「朝鮮王朝儀軌」の引き渡しなど、媚びる外交を行ったが、相手国をつけ上がらせる結果しか生まなかった。
そもそも在韓大使は召還すべきだったにもかかわらず、公式には一時帰国なのだそうだ。
領有問題についてのハーグ国際司法裁判所への提訴は当然のことだが、この提訴が今迄の60年間、たった2度しかなされていなかった事実にも驚かされた。
日本政府の取った措置はまだ生温い。
使うべきはハーグのICJだけではなく、様々な国際社会の舞台で、執拗に竹島問題を訴えていく必要がある。公使や外務官僚は、赴任先でこの問題を訴え、司法の場に出ない卑怯者国家に対するネガティブな国際世論形成を働きかけるべきだ。
その間、スワップ協定の反故をちらつかせ、揺さぶりをかけることも必須だ。
円とウォンの国際的信頼度を比較すれば、日韓スワップの破棄をちらつかせられるだけで、ウォンの信用は失墜し、韓国経済は立ち行かなくなる。武力による戦争ではなく、貨幣経済の枠組みのなかでの戦争である。

経済の発展を享受しながら反日に関しては手段を選ばず、反日を声高に叫びながらも韓流ドラマやK-POPで文化的浸食を行うのは二律背反ともいえるが、もともとこの民族に律を求めることは無理なのだ。
この国との友好は、根本的に考え直した方がいい。
国交は冷えるが、冷凍にしてもよい。
付き合い方を考えつつ、朝日新聞や進歩的文化陣営が唱えてきた歪曲、捏造に検証を加え、国民が知るべき史実を定義することが必要だ。
冷凍にした外交を溶かすまでに、まず日本が変わることが必要だ。


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[ 2012/08/13 11:18 ] 外交 | TB(0) | CM(7)
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