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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年06月14日
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NHKは国民の敵である

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一昨日、自衛隊の「レンジャー訓練」が都内で行われた。
武装して都内の市街地を行進するのは、1970年以来、実に42年ぶりなのだそうだ。

2012年6月12日 自衛隊レンジャー訓練

この訓練の模様を報道したNHKの記事は、最早お笑いの域に達している感がある。

レンジャー訓練 小銃持つ隊員が市街地を (NHKニュース)

陸上自衛隊の訓練の中でも最も過酷とされる「レンジャー訓練」が、12日、都内で行われ、小銃を持った隊員たちが住宅街などを行進しました。
この訓練が都内の市街地で行われるのはおよそ40年ぶりだということで、一部の住民からは反対の声も上がっています
レンジャー訓練は、戦闘技量の向上を目的に、陸上自衛隊の各部隊で2か月余りの期間をかけて行われているもので、陸上自衛隊の訓練の中でも最も過酷とされています。
12日は陸上自衛隊第1師団に所属する隊員が、訓練課程の最後の段階に当たる「行進訓練」を都内で行いました。
参加した隊員17人は、連日の厳しい訓練で疲労が蓄積しているとみられ、集合場所の板橋区内の河川敷をややゆっくりとした足取りで出発し、7キロほど離れた練馬駐屯地に向けて行進を始めました。
隊員たちは顔に迷彩を施し小銃を持って住宅街などを行進しましたが、陸上自衛隊によりますと、小銃に弾は装填(そうてん)していないということです。
レンジャー訓練は、自衛隊の演習場や駐屯地のほか、人が少ない山林などを使って行われることが多く、都内の市街地で行われるのはおよそ40年ぶりだということです。
今回の訓練を巡っては、一部の住民から「大きな不安を感じる」などと反対の声も上がっています。


「一部住民から反対の声も」とは書いても、上の画像のように「日の丸が振られる場面もあった」とは決して書かない。
NHKの意地だ(笑)。
“あの”朝日新聞でさえ、「反対派が「私たちの町を演習場にするな」と抗議する一方、賛成派は「自衛隊頑張れ」という声援を送った。」と書き、かろうじて中立性を保とうという涙ぐましい努力の跡が窺える。
意地という言葉が適切でなければ、これはNHKによる印象操作である。
NHKニュースを見る限り、自衛隊への声援はなかったことになっていて、一方的な反対の声しかなかったことになってしまうからだ。
しかも同様の表現を2回繰り返してまで。
確信犯的であり、ステルス的でもある。

実はこの行進に対し、東京地裁に中止の仮処分を申請した阿呆がいた。
しかし地裁は、「住民らがレンジャー訓練生に遭遇しても主観的な不快感にとどまる」とし、これを却下した。
真っ当な裁定である。
「主観的」とは、表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさまである。つまり、この不快を感じて仮処分を申請した者らが行進を不快と感ずるのは、その不快感がその阿呆どもの特定の心理的性質に依存しているということだ。
その心理的性質というのは根拠なき平和イデオロギー、9条原理主義、軍事アレルギーなどのサヨク思想だろう。
有事の際、自衛隊員は彼ら反自衛隊の思想をもつものも含め、国民の盾になる。
生命と財産を守ってもらう立場の主張としては、あまりに身勝手な主張だ。そしてそれを後押しするNHKに至るや、自衛隊の敵どころか、国民の敵と言っても過言ではない。

自衛隊が国民の側にいること、国民とともにいることは、彼らの東日本大震災の際の献身的な行動を見て、国民は身にしみて感じだはずだ。
NHKはその自衛隊と国民の間の紐帯を分断しようとでもいうのか。
そうなら、NHKは間違いなく国民の敵である。
こんな公共放送局が、よく「受信料を払わなければ訴える」などと言えたもんだ。


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