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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年06月06日

“自衛隊のサポーター”でもあられた仁親王殿下、ご薨去

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天皇陛下の従兄弟にあたられる三笠宮寛仁親王殿下が、本日午後3時35分、薨去されました。

「ヒゲの殿下」として、文字通り国民から親しまれてきた殿下でしたが、世間一般であまり知られていないのは、我が自衛隊にとって非常に心強いサポーターであり続けてこられたことです。
「国民の自衛官」という、命がけの任務遂行や著しい功績をあげた自衛官を表象する式に、毎年ご出席され、常に自衛官を励ましてこられました。

自衛隊が獅子奮迅の大活躍をした大震災の現場を訪問され、自衛官を慰問された寛仁親王殿下。
天皇陛下のビデオ・メッセージに触れられ、「陛下がいのいちばんに自衛隊の名前を挙げて、救援活動にあたる人々の苦労をねぎらわれたことは、陛下がいかに皆さまの活躍ぶりに期待され、心配されているかということが、おことばの中に込められていると思う」と語りかけられたそうです。
現場の自衛官にとって、これほど勇気づけられる言葉はなかったでしょうね。

寛仁親王殿下
2011年5月23日、石巻で自衛官を激励された寛仁親王殿下

66歳とまだお若いのに・・・。
いち国民として、慎んでご冥福をお祈り申し上げます。

寛仁親王殿下



追記;安倍晋三メールマガジンより

三笠宮仁親王殿下がご逝去されました。
衷心より哀悼の誠を捧げます。
親王殿下は常に皇室、皇族はいかにあるべきかを考え抜かれてこられた方でした。そして、その中で身をもって範を示して下さいました。
とくに、福祉活動については病に侵されながらも、渾身の力を振り絞るように尽力されました。
そして皇室の将来、日本の行く末を心配され、発言すべきと決意された時には堂々と持論を展開されました。憂国の情だったのではないかと思います。

大変立派な殿下であり、残念でなりません。

私が総理を辞めた後、殿下より「来い」とのご下命があり、仁親王邸に参上すると「早く健康を回復せよ」とおっしゃられ、健康法を伝授して下さいました。心やさしい殿下のお気持ちに触れることができ、そのお姿が思い出されます。


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[ 2012/06/06 19:46 ] 皇室 | TB(1) | CM(3)
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