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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年04月25日
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河野洋平、引退後も支那で日本の足を引っ張る

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河野洋平という有名な政治家がいる。
かつて、唯一首相になれなかった自民党総裁(谷垣現総裁はふたり目)と言われ、その後衆議院議長という名誉職を務めた。
「北京オリンピックを支援する議員の会会長」、「日中友好議員連盟所属」、「日韓議員連盟顧問」等々の“輝かしい”肩書きを持つ。
父の河野一郎を継いだ二代目の世襲議員で、現衆議院議員の河野太郎は三代目にあたる。
この政治家の最も有名な自爆テロは、1993年に発表された河野談話。
慰安婦に関するこの談話については、いまさら解説するまでもない。
この河野談話は、発表から現在に至るまで約20年もの間、日本の韓国に対する外交姿勢を拘束し続け、韓国の我が国に対する傲慢さや厚かましさを許す言質であり、原点である。
禍根のふた文字では表現できないほど、愚かな談話である。

その河野洋平。
引退してとっくに隠居したと思っていたが、議員を辞めても“日本国際貿易促進協会会長”という肩書は持っていて、その肩書を利用して支那に渡り、昨日、支那の次期国家主席の呼び声高い習近平と会談した。

「善意あれば解決できる」=尖閣問題で日本に注文―中国副主席

 【北京時事】中国の習近平国家副主席は24日、日本国際貿易促進協会会長として代表団を率いて訪中した河野洋平前衆院議長と北京の人民大会堂で会談した。代表団によると、習副主席は日中関係について「相手にとって核心的な問題は適切に処理すべきだ。善意と友好の気持ちがあれば、問題を解決できる」と述べた。
 石原慎太郎東京都知事が尖閣諸島を都で買い取る方針を示したことを念頭に置いた発言とみられる。習氏は「コントロールできないようになってはならない。双方が努力すべきだ」と述べ、問題をエスカレートさせないよう注文を付けた。
 河野氏は「野田佳彦首相が昨年末の訪中で、東シナ海を平和、協力、友好の海にすることで合意した。日本政府はこの方針を守り、努力していくだろう」と応じた。 

売国奴河野洋平、習近平と会談


この人物に、自分がかつて日本を貶めるだけ貶めた談話を発した贖罪意識があるのであれば、習近平に対する言葉として、このようなコメントは出てこないはずだ。
何も反省はない。それどころか、確信犯といってもいい。
政治家を辞めたなら、政治的発言を慎めば良い。
もしくは、政治家の前歴を持つことを意識した発言をするなら、日本の立場、即ち尖閣諸島は日本固有の領土であると、さらっと言ってのければいい。
この“日本国際貿易促進協会”という団体は、所詮銭儲けのための組織であるから、銭儲けの障壁となる日中の摩擦を好まないのだろう。
こういう売国(元)政治家、財界人が日本の足を引っ張るのだ。

河野洋平の発言は、おめおめとイランまで赴き、日本の外交スタンスを無視する発言をした莫迦な一羽の鳩と同類の、唾棄すべきものだ。
考えてみれば、自民党には保守政党所属の政治家と呼ぶにはこちらが赤面しそうな議員が数多くいた。 河野、野中、金丸・・・。そしてその流れをくむ政治家は、今も存在する。
今の党総裁も、どちらかと言えばリベラル派だ。
自らの足元から出た河野談話を克服しない限り、自民党に真の復権はないだろう。


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[ 2012/04/25 11:22 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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