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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年10月28日

日教組、全教を糾弾せよ! - 都教組の竹島領有権否定

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竹島の帰属は疑いも無く日本にあり、そのことは国家国民の常識である。
しかし、世の中にはそれとは異なる見解を持っている者がごく一部存在し、その者たちが政治や教育という分野で、影響力を及ぼしうる立場や役割を担っている。
例えば、民主党の土肥隆一氏がそうだ。
氏は昨年2月、「日韓キリスト教議員連盟」の日本側会長として、日本政府に竹島の領有権主張中止などを求める同議連の日韓共同宣言に名を連ね、韓国の国会で共同記者会見までしている。そしてその件が発覚した後、産経新聞の取材に応え、「個人的には、竹島は日本の領土とは一概にはいえないのではと思っている」とまで語っている。
土肥氏は当時、菅首相(当時)が主宰する政策グループの代表であり、衆院政治倫理審査会会長でもあった。要職である。
こんな国会議員が存在することに唖然としたものだが、民主党にはソウルの日本大使館前で日本に対して抗議デモを行った不届き者までいるわけであり、どこまで国民を失望させれば気が済むのかという心境だ。
このような議員が何故議員バッジを付け続けられるのか、理解に苦しむ。

そして教育現場の荒廃はより酷い。
2008年に北教組が、竹島の領有権問題に関し、「歴史的な事実を冷静に読み解けば、韓国の主張が事実に基づいていることが明らかだ。島根県などが竹島の領有権を主張する行為は、日本の侵略や植民地支配を正当化する、極めて不当な行為だ」という資料を作成し、組合員らに配布していた事実がすっぱ抜かれている。
さらに、新学習指導要領の解説書に従って教科書の内容が変わっても、教育現場では「韓国の主張が正しい」と生徒たちに教えるよう指示する意図があったこともわかっている。
子を持つ親御さんなら、子どもが特定のイデオロギーに洗脳されるのは避けたいと思うはずである。
国に誇りをもち、日本人であることに誇りと歓びを感じ、自信をもって育って欲しいというのが親心ではないか。
そんな親心など、日教組や全教には全く関係ないとみえる。

都教組「竹島、日本領と言えぬ」 内部資料で政府見解否定「歴史的根拠ない」 (産経)

 東京都教職員組合(都教組)が今夏の中学校教科書採択にあたり、教員向けに各教科書を比較検討した資料の中で、日本固有の領土である竹島について「日本領と言える歴史的な根拠はない」と、日本政府の見解を否定していたことが27日、分かった。公教育の現場で誤った領土認識が教えられている疑いがある。
 この資料は都教組が今年6月に発行した「2012年度版中学校新教科書検討資料」。問題の内容は地理分野の教科書4社分を検討する中で書かれた。4社の教科書とも、竹島が日本固有の領土であることを記述している。
 しかし、資料では、「もし、この記述通り『竹島は日本固有の領土』『韓国が不法に占拠』という政府の一方的な見解を学校で教えることになれば、『感情的なナショナリズム』を子供たちに植えつけることにもなりかねない」と懸念。
 その上で「竹島は尖閣諸島や北方四島と違い、『日本固有の領土』と言える歴史的な根拠はない」と断定している。(以下略)


産経新聞は今朝の一面で、都教組が、「竹島が日本領と言える歴史的な根拠はない」と、教員向けに資料を作成していたことをスクープした。
最も醜悪なのは、竹島の日本帰属を唱えることが、「『感情的なナショナリズム』を子供たちに植えつけることにもなりかねない」と指摘している点である。
領土領海の帰属を主張することは、ナショナリズムではない。
国家国民の常識として、日本の立場を子どもたちに教えるのは当たり前のことだ。
感情的(もしくは偏狭な、と置き換えてもいい)ナショナリズムを、意図的に醸成しているのは相手方の方であり、日本側の姿勢や主張は、ときに冷静すぎると思うほど、至って冷静である。
領有権を主張すれば感情的ナショナリズムにつながるという、ステレオタイプな発想は、言うまでも無く貧困そのものだ。
日教組・全教にとっての反ナショナリズムは、自分たちのイデオロギーを押し付けることとイコールだといえる。私は教職員を一般化して悪とまで言うつもりはないが、このような報道に触れれば、教育現場が腐敗臭を放っていることを指摘せざるを得ない。
上記に類似した事象が散見されるようになれば、教職員免許の抜本的改正まで見据えねばならないと思う。

本記事のような件については産経以外は食い付きが悪いだろう。
ならば産経は、徹底的に追及すべきだ。
都教祖の代表を紙面に引っ張り出し、彼等の主張を大々的に掲載しても面白い。彼等の主張が、国民に受け入れられるか、テストするのである。
恐らく、罵詈雑言しか飛んでこないだろうが。

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