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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年10月19日
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中韓が怖れる日本の精神

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いま、野田首相が韓国を訪問している。
日韓両首脳は、未来志向の日韓関係を構築という点で一致したようだが、未来志向という言葉が何を意味するのかは不明である。
古い歴史にとらわれ過ぎずにという方向性だろうが、韓国の民族がきれいさっぱり過去を捨てるなんてことは、到底思えない。それは不可能というものだ。
日本で戦前を否定する教育が行われてきたことで、戦前のことを知らず、戦後自虐史観に苛まれる大量の日本国民が育て上げられたのと同様に、韓国の長きに渡る反日思想教育の子孫たちが、今を含めた未来の韓国世論を形成するはずだからだ。
日本では教育基本法や教育三法の改正という安倍内閣の偉業以後、歴史・公民教科書の選定に変化が見られるが、韓国の教材は国定教科書のみであり、そこに未来志向の欠片すら、見出すことが難しいのである。

その韓国が中国と並んで内政干渉するのが、日本の政治家、こと首相や閣僚等による靖國神社参拝問題である。
領土問題や慰安婦問題、戦後補償など、各論部分での両国による日本の一方的断罪が横行するなか、両国が日本を貶めようとする根本にあるのが靖國と言っていい。
それは即ち、日本精神の否定である。
日本に住んで、政治の在り様をつぶさに見ていれば、軍国主義の復活など、あり得ないことは誰でも知っている。
しかし、こと靖國問題となると、中国、韓国、そしてそれに加担する日本のサヨク思想家らがこぞって否定しようとするのが、靖國神社の存在だ。

何故彼らは靖國を否定するのか。
そのヒントが下記にある。

 なぜ、中国政府は首相を靖國神社に参拝させたくないのか。評論家の石平さんとお話しした時に、その理由がわかりました。彼は日本に来る前に、中国で散々「日本人は怖いぞ」と言われていた。何が怖いのかというと、「あいつらは死ぬのが怖くないんだ」といわれたそうです。
 それを聞いてわかりました。中国は日清戦争以来、日本に負け続けていて、十倍以上の戦力があっても勝てなかった。一体、どうして負けるのかと考えていたんですね。そこで、日本人が死を恐れずに「吶喊(とっかん)」してくるからだと気付いたのです。「自分たちはどうしても死が怖い。死にたくない。誰も命が惜しいはずなのに、どうして日本の兵隊は死を恐れないのか」と考えた時に、行き当たったのが靖國神社だった。靖国は、「靖國に祀ってもらえる」「靖國で会おう」といった日本人の精神のよりどころです。だから、彼等は異常なまでに靖國神社を否定するんです。

渡部昇一「女子会」に挑む 絶望は希望へのとば口(櫻井よしこ)より引用


これは、渡部昇一氏が櫻井よしこ氏との対談で語った言葉だ。
“あの”櫻井氏が、「電気に打たれたような感じがいたしました。」と語っているほど、この言葉は核心を突いているように思う。
今の日本で、「死を厭わずに国家のために働く」のは自衛隊員くらいなものかもしれない。
政治家ですら、命をかけてまで国家を護ろうとするかどうか、疑問が残る。
しかし一方で、中国は心底日本のこの精神を怖れているのかもしれない。
では韓国はというと、そこまで思考が深いわけではなく、単純に日本をゆすり、自我の優越感を満たすためだけに、靖國を否定したがるだけだろう。

靖國は単なる外交カードだけではなく、中国の日本に対する畏怖のような感情を刺激するものだ。
日本側が積極的に靖國を外交カードに使うことには反対だが、逆に中韓におもねて靖國を蔑ろにすることは言語道断である。
保守派である野田首相すら靖國参拝を控える民主党には全く期待しないが、日本の政治家は堂々と靖國を参拝すればいい。
それが主権国家としての日本の立場を示すものであり、日本国民が自信を取り戻す一歩となる。
そして日本の政治家の最大の役割は、天皇陛下が晴れて靖國を御参拝される日を実現することにある。

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[ 2011/10/19 12:21 ] 外交 | TB(0) | CM(0)
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