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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年10月07日
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国民を「見下ろす」小沢一郎

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こんな“終わった”政治家のことなど、どうでもいいと思いながらも、やはり小沢一郎というのは何かと話題の中心になるので、拙ブログでも度々小沢のことを書いている。
小沢一郎は記者クラブ系の会見にはほとんど応じず、ネット番組に出演して好き勝手なことを喋る機会が多いが、これはほとんどの既存メディアが彼を叩くことを是としていることと、もうひとつはネットに多いと言われる小沢シンパが、小沢擁護発言を発し、ひとつの世論を形成することを期待しているためかもしれない。
ブログランキングに、小沢擁護者が数多くエントリーし、しかもランキングの上位に位置していることは現実として有る。
J-CASTニュースが、昨日始まった小沢裁判、および尿管結石での病院搬送という事象を受けたネットの反応を伝えている。

「尿管結石に負けるな」呟き殺到 小沢氏はネットで支持されているのか (J-CASTニュース)

「頑張れ小沢さん!田中角栄はもっとタフだったぞ!」

 小沢氏はこの日、自身の政治資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる事件の初公判が行われたばかり。突然の緊急入院で一時騒然となったが、診断の結果、病名は「尿管結石」だった。
 命には別状のない病気なものの、ネット上には書き込みが殺到した。特にツイッターへの投稿が目立ち、

「頑張れ小沢さん!田中角栄はもっとタフだったぞ!」
「ここの所のストレスがかなりのものだったんでしょうね。大したことがなければ良いのですが。心配です」
「尿管結石に負けるな!」

と、応援したり、心配したりする呟きがかなり多い。「要するに裁判から逃げたいだけ」といった厳しい意見も出ていたが、それも霞んでしまうほどだ。
 小沢氏を支持する呟きはこの日、公判後に「ニコニコ生放送」で記者会見が中継されたときもすごかった。「私も秘書も、有罪と認定されるようなことは何もしていない。この間の判決も、なんら法的な証拠もない」と強く主張した小沢氏に対しツイッターで「小沢一郎!負けるなよ!」「死ぬまで応援する」という声が多かったと、10月7日付けの朝日新聞が報じている。(以上、抜粋)


もっとも、ネット住民にアンチが多いのも小沢一郎である。
わたしなぞ、とある層が如何なる理由で小沢一郎を応援するのか、もしくはできるのかという、根本的な理由が全く理解できないので、当然ながらアンチである。

小沢一郎は昨日、記者会見で吠えまくった。
「この裁判は直ちに打ち切るべきだ」と強弁し、質問した記者を言葉でドツキまわした。
恐らく、「自分は無実の罪で告発されている」ということをアピールしたかったのだと思うが、裁判を直ちに打ち切るべきというのは言い過ぎだった。
小沢は民主主義の日本では許されない刑事告発という強弁を用いるが、同時に日本は法治国家である。
日本の法治国家としてのシステムのひとつが検察審議会であり、無作為に選ばれた国民が小沢一郎を告発したのである。
小沢が裁判を批判するのであれば、それは国民を罵倒することと同じだ。
小沢は完全に、国民を上から目線で見ている。

応援したい人は勝手にしたらよい。
ただし、意見は聞いてみたい。
小沢の何を支援するのか、と。
少なくとも、小沢一郎という政治家が国民に対し、政策を広くあまねく、つまびらかに説明したという記憶がない。
国家と国民に対して誠実であろうとする姿勢が、いくら目を凝らしてみても、見えてこない。
不思議な支持者もいるものだ。
まぁ社民党を支持する人達も同様に理解できないが(笑)。

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[ 2011/10/07 19:55 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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