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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年10月06日

朝鮮学校のダミー教科書と、民主党と日教組の互恵関係

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朝鮮学校への無償化適用を審査している文部科学省に、学校側が「ダミー版」教科書を提出したという疑惑については、既に多くのブログでその問題の本質を言及されているので、敢えてここで踏み込むまでもないだろう。
一言で言うなら、北朝鮮の国家体質を朝鮮学校がそのまま受け継ぎ、朝鮮総連と共謀して偽装工作を図ったということであって、捏造してまで我々日本国民の血税をかすめ取ろうとしたということだ。
子どもの教育なんて、考えちゃいない。
子どもをダシにつかって、自分らの主張を通そうとするところは、日教組とウリふたつである。
そもそも北朝鮮のシンパである前首相が、この朝鮮学校無償化をなんとしても実施すべく、退任間際に最後っ屁のように審査再開を指示しているのだ。
国民の血税をなんとか北にまわしたいと画策している議員が、こと民主党のなかには多すぎる。

しかし、論点を整理しなくてはいけないと思う。
言うまでもないが、そもそもダミーの教科書を使って補助金をかすめ取ろうとしたことが理由で、朝鮮学校の無償化をしてはいけないということではない。
そもそも、そんな理由がなくても、主権を侵害する明白な敵国の関連学校無償化は間違っている。
神奈川県はロクな確認もせずに、6300万円もの補助金を流した。
黒岩知事は、このことをどう説明するのか。

高校無償化という民主党の看板政策のひとつには、日教組との互恵関係がある。
下記は、渡部昇一氏の対談本である『渡部昇一「女子会」に挑む』のなかで、自民党の山谷えりこ氏が、民主党と日教組のズブズブの関係を様々指摘している。
以下はその一部を抜粋したものだ。

 しかも、高校無償化には非常に大きな問題があります。いくら私立高校に補助金を出すとはいえ、公立が無償化されれば、特に地方では私立高校は入学者が減り、公立の入学希望者が増えます。すると、公立は生徒の定員を増やすとともに、教員の数も増やす。すると、組合員が増える。高校無償化はそういう政策なのです。国民の生活が第一、というのは全くのウソで、組合員が第一なのです。

渡部昇一「女子会」に挑む 日教組国賊論(山谷えりこ)より引用


なるほど、からくりとしては巧妙だ。
さしずめ、民主党と日教組の互恵関係というものだろう。
安倍政権下で、日本五大長時間審議と言われるほどの熟議の末に結実した、教育基本法改正、教育三法改正、教員免許更新制などが、民主党政権によって骨抜きになろうとしている。
その骨抜きで利益を享受するのは、教職員の27%を占めるだけの日教組組合員であって、国民でもなく日本の子どもたちでもない。

政治家というのは、税金の使い方を決めるために国会に籍を置いていると言ってもいい。
朝鮮学校への補助なども含め、こんなカネの使い方をする議員を選んだ覚えはないという国民も多いだろう。
一票の重さを改めて知ってほしい。
この政策を継続することだけで、野田首相に日本国民の税金の使途を決める資格がなくなる。


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