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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年09月

増税一直線内閣と、官房機密費月1億円

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我々庶民は、毎日あくせく働き、多少の愚痴は言いながらも真面目に税金を納める。
高度成長期のような右肩上がりの給料は、いつしか右肩下がりになり、不景気でデフレの世の中ではある者の、それでも国民の義務としての納税は欠かさない。多少の税金未納者はいるだろうが、日本国民は概ね真面目である。
政治家はその国民ひとりにつき250円の政党助成金を元手にして政治を行うが、これがある特定の政治家になると、カネの感覚が麻痺しているとしか思えない愚行に走るようだ。
裕福な政治家の家に生まれたために金銭感覚が麻痺するルーピーのような政治家もいる。
そして一方、権力を得たことを奇禍として、湯水のごとく金を使いまくる政治家もいる。
菅直人のことである。
もうこの莫迦ものにはおさらばしたいものだが、過日ZakZakでとんでもない報道があったので、やはり言及せざるを得ない。

“ダメ菅”機密費が月1億円!血税が豪華料理に消えた? (ZakZak)

 菅直人政権が昨年6月から今年9月までに、内閣官房報償費(機密費)を計15億3000万円も支出していたことが分かった。1日なんと約340万円、月に1億円を超える官邸居座りを続けた「史上最悪の宰相」は、国民の税金を湯水のように使っていたのか。
 これは、新党大地の浅野貴博、共産党の塩川鉄也両衆院議員がそれぞれ提出していた質問主意書に対し、政府が27日午前の閣議で決定した答弁書で明らかになった。使途は公表されていない。
 同様の答弁書は昨年5月にも閣議決定され、鳩山由紀夫政権が毎月6000万円の機密費を支出していたことが分かっている。菅政権になって月に4000万円も増えているが、内政・外交ともに、国民が増加分の恩恵を受けた実感はない。
 それどころか、菅政権は昨年6月の発足直後、民主党が否定していた「消費税増税」に突然意欲を見せたうえ、沖縄・尖閣沖中国漁船衝突事件では弱腰外交を展開。東日本大震災後は、菅氏が閣僚や官僚を怒鳴り上げるばかりで求心力を失い、被災地の復旧・復興を大幅に遅らせた。
 菅政権で思い出すのは、菅氏の「イラ菅」ぶりと、伸子夫人や側近議員らを引き連れての、高級中華店や焼肉店、寿司店、イタリアンなどへの食べ歩きぐらいか。
 一昨年の政権交代で、国民は機密費の透明性確保を期待したが、後任の野田政権は「官房長官が使途などを検証する中で、今後検討する」との説明にとどめている。


バカ菅管直人が首相在職中の16カ月間において、官房機密費が15億3000万も支出された。
一か月あたり、約1億円である。

庶民としては、どうしたら1億もの大金をひと月で使えるか、想像もつかない。
1日豪遊したところで、340万も使うこと自体が至難の業である。

官房機密費は領収書を求められず、会計検査院による監査も免除されている。
言い換えれば、使い方は自由である。
民主党は野党時代、機密費流用防止法案を国会に提出するなど、機密費の公開を時の政権に求めていたが、政権をとった途端に態度を翻し、非公開としている。
文字どおり機密費であるが、それは国益にかなう使途に使うべきだものである。
とりわけ菅直人という人物に関しては、親北朝鮮団体とのつながりが指摘されている。
伸子氏や側近たちとの飲み食いがカモフラージュで、実は裏でいかがわしい団体に金が流れていたとしても、機密費だから公開しませんでは、しゃれにもならない。

使途内容はつまびらかに公開されないので、一カ月あたり1億円を全て無駄だとは断言しないが、この信じ難いほど多額の機密費使用を見せられ、同時に増税の話をされると、拒否反応が起こるのは自然な流れだ。

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[ 2011/09/29 12:08 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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