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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年08月27日
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ブログを書く気すら起きない民主党代表選

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私はほぼ毎日、勝手気ままにブログを更新しているが、今日ばかりは書く気が全く起きない。
昨日、『さらば、「最悪の首相」菅直人!』という菅政権の勝手な総括を書かせていただいたが、書いている途中にこの菅直人という人物に対する底知れぬ怒りがこみ上げてきて、脱稿したときは言いようのない疲労感を感じた。
そして今日、次期総理をも決める民主党代表選がスタートしたわけだが、正直なところ、この5人の候補者について、あれこれ書く気にもならない。

全く希望が湧いてこない。

私はずっと以前からアンチ民主党であり、誰が党首になろうが、それを歓迎する気もないし、希望など湧いてくるわけもない。
しかし、この党代表選は日本の次期総理を決める選挙でもあるので、報道などを通じて情報は追うようにしている。 短期であろうと長期であろうと、次期首相は日本の行く末を左右する。
その舵取りを付託するに値する候補者が見当たらないから、絶望感にも似た感情に苛まれるのである。

例えば、大臣経験者というだけで、馬淵、鹿野氏のいずれかが日本の首相になったときのイメージを描ける人がいるだろうか。
自分が可哀そうだから、国会で自分のために号泣した海江田に、首相の仕事は務まるか?
スタート時点では最有力候補と取りざたされながら、「勝てないでしょ?」と梯子を外された野田に、政治リーダーとなる資質や求心力はあるのか?
そして、民間の支持率では最有力と言われる前原だが、朝鮮半島との強い繋がりを考えれは、そもそも首相候補としての資格すらないのではないか?

そして、候補者の後ろでうごめく、小沢、鳩山。
ルーピー鳩山など、「首相を辞めた人が影響力を行使しすぎてはいけない。」と言って、過去に自民党森元首相らを批判し、自らも次期衆院選に出馬しないと公言したはずである。 彼のオツムは新聞記事にもなっている自分の言葉すらきれいさっぱり忘れる仕組みになっているようで、小沢鋭仁を降ろして海江田に協力させるまで、影響力を行使している。
ルーピーは、この候補者一本化のプロセスにおいて、常に小沢の顔色をうかがっていたという。
当の小沢(一郎)は、四半世紀も前の自民党「経世会」みないなことを平気でやっている。

国会会期末だからという理由もあるのだろうが、政策には極端に弱い民主党が、政策論争を避けるために、異常なまでの短期決戦を画策したようにも思える。
ただでさえ寄せ集め集団である民主党にとって、過度な政策論争は党の分裂にも直結する。
総理となる可能性がある候補者は、少なくとも経済、外交、教育など、国の根幹を支える政策はつまびらかに公表し、説明する義務があるが、実質中1日という選挙戦は、その時間すら許さない。

いったいこんな状況で、次期首相を選んでいいのか?
海江田が勝てば小沢の傀儡、前原が勝てば半島の傀儡である。
国民は置き去りにされ、国家像も明らかでない首相の下で、相変わらず苦しめられることになる。

一分一秒でも早く、解散総選挙を望む。

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[ 2011/08/27 19:01 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
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