FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年08月25日
月別アーカイブ  [ 2011年08月 ] 

蓮舫、中国で毒を吐く

← 応援クリック、ありがとうございます。

いま北京で開かれている「第7回北京―東京フォーラム」。
政財界、学術、メディアからの出席者が600人というから、相当大規模な行事である。
その第7回北京―東京フォーラムで、ひとつの発言が注目を集めている。

蓮舫議員「日本の若者への歴史教育が足りない」 (「中国網日本語版(チャイナネット)」)

 中国日報社と日本の言論NPOが共催する第7回北京―東京フォーラムが21日、北京で開幕した。1日半かけて行われるフォーラムで、両国の代表は中日両国の誤解と偏見を解消し、理解と信頼を深めるため、「アジアの未来と経済再構築に向けた中日協力」をテーマに率直な意見交換を行う。開幕式には中日両国の政治界、ビジネス界、学術界、メディア界など各界から約600人が出席した。
日本の国会で唯一の中国系の議員で、中国系の血筋が半分流れる民主党女性議員、蓮舫首相補佐官の登場はフォーラムの注目点となった。
特別な身分でありながらも、蓮舫氏は歴史問題に言及。「日本は歴史上において中国を侵略した歴史がある。これは非常に痛ましい事実。しかし一部の日本人はこれを認めていない。日本の内閣メンバーはたまに中国の人たちを傷つける発言をしている。学校にしても家庭にしても、日本の若者への歴史に関する教育が足りないと思う。日中戦争のころの歴史に関して、多くの学校は自習という形をとっている」と述べた。


バカも休み休みに言ってもらいたい。
若者への歴史に関する教育が足りないという件については、異論は挟まない。
しかしそれは、蓮舫が言っている内容と180度異なる見地からである。
いま、歴史教科書の採択が話題になっているが、自由社、育鵬社などの、歴史を概ね正しく伝える教科書の採択が大ニュースになるほどである。
GHQが植え付けた自虐教育からいまだに脱しきれず、日教組が現場を牛耳る日本において、正しい歴史を知る、学ぶためには、残念ながら学校教育の場では事実上不可能に近い。
恐らく、教育を受ける課程か、それが終わった後に、教科書以外の書籍をひもときながら、自らの学習によって核心に迫るしかないのが現実である。

「第7回北京―東京フォーラム」が日中間の未来志向の対話であるならば、日本から出席している議員に対して、バランスを求めたい。
日本の教育について語るのであれば、中国でいまだ行われる反日捏造・歪曲教育はどうなるのか。
根も葉もない捏造の歴史を、国定教科書という競争原理が働かない中国国内唯一の教科書を使い、日本悪玉論を植え付ける教育の結果が、いまだに続く反日デモや、重慶のアジアカップ・サッカーの日本チームに対する罵声、ゴミの投げつけなどの行為に及ぶのではないか。

件の蓮舫の発言は、これに留まらない。
「第7回北京―東京フォーラム」のオフィシャルサイトを流し読みするだけで、日本を卑下する発言が見つかる。

◆会場から
 日本の若者は中国に負けたと思っていないというが、これは武士道精神に通じるものなのか。つまり、負けたときには負けたと言う。負けていないときには絶対に認めない。誰に負けたのかはあまり大事ではない。しかし、戦争の性格と意義、そしてその悲惨さからすれば、誰に負けたかなど問題にならないはずだが、なぜ日本人は中国には負けていないと強調するのか。

蓮舫氏(内閣総理大臣補佐官 民主党参議院議員)
 武士道とは全く関係ない。逆に言えば、武士道とは、正しいものは正しい、間違っているものは間違っているとしっかりと見極めること。その意味で、一部の日本人が「中国に負けたのではない」というのは、これは本当に少数の、偏狭ナショナリズムを持った方の発言で、残念ながらこうした一部の突出した意見は大きく報道され、それがすべて日本人の意見という印象をもたらしてしまう。ここをぜひ慎重に見極めてほしい。我々は、教育において近現代史はきっちり教えるべきだと思う。全体的にはまだ改善されてはいないが。しかし、良識ある若い世代は、中国と戦争をし、侵略をしたという認識を持ち、間違ったところは反省し、謝るということをしっかり知っていると思っている。ただ、いい話は視聴率や購買率の伸びにならないため、メディアに取り上げられない。表にあるのはほんの一部であることを理解してほしい。


蓮舫に武士道を語られるのも困ったものだが、氏によれば、日本国を愛することが偏狭なナショナリズムに直結するらしい。そして、そういう人達は良識がなく、日本国民のほんの一部でしかない、と。
蓮舫は、どうしても歴史教育について喋りたいようだが、発言の内容を見れば、日本のサヨクの代弁者ではないか。
もし偏狭なナショナリズムを持つ日本人が、国民のごく一部でしかないなら、民主党の政党支持率は50%を遥かに上回っているだろう。

心の故郷に錦を飾りたいのかもしれないが、ここぞとばかりに日本を貶めることは勘弁してほしいものだ。
日本国民として、こういう議員が日本代表で雄弁に語るのをみると、恥ずかしさで汗が出る。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2011/08/25 18:36 ] 外交 | TB(0) | CM(3)
カレンダー
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ