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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年08月03日

領土問題 ~ そもそも韓国との対話は成り立つのか?

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刷り込まれたDNAは、そんなに簡単に破棄できるものではない。
今般の自民党3議員に対する韓国入国拒否の問題。
海外メディアも伝え、国際的な注目を集めつつある。

どう考えても、子の火種は韓国にとって利がない。
経済的にも日本に対する依存度が高いために摩擦を好まず、また、空港での猟奇的な乱痴気騒ぎを世界の目に晒すのは、同国にとっては恥である筈だ。
国際感覚ゼロの盧泰愚が大統領の時代ならいざ知らず、李明博は強硬な反日路線を敷いているわけではない。
しかし、こと対日、反日というテーマが提起されると、韓国国民の言動に歯止めが利かなくなる。 何故かというと、国とメディアが共同して韓国国民に反日というイデオロギーを刷り込み続け、そういう感情と条件反射的な行動を是認してきたからだ。
そのイデオロギーを、野放しにするどころか当局が煽ってきたがために、彼等は親日的な発言、行動をことごとく排除する。 政治家、学者、タレントなど、親日であればその時点で業界から抹殺される。 よく、コリアンタレントは日本では親日的な態度をとるが、母国に帰れば反日に翻ると批判があるが、そもそも親日という感情やスタンスを一切認めず、無条件に売国奴としてしまう情緒インフラに、問題の根源がある。
過去のブログで、韓国の自業自得と言ったのは、そのような意味だ。
上記の点からいえば、韓国と言う国は民主主義国家と言うより、全体主義国家としか見做すことができない。

猟奇的コリア人の金浦空港乱痴気騒ぎ
猟奇的コリア人の金浦空港乱痴気騒ぎ

日本政府が発表した2011年版防衛白書で竹島(韓国名:独島)の領有権を主張したことについて、韓国国防部は「日本政府が独島を放棄しなければ、両国の未来志向的な軍事関係の発展は望めない」という見方を示した。
サーチナで読んだ記事だが、日韓の「未来志向的な関係」のためには、日本の一方的譲歩以外に道がないと言っているわけだ。これは防衛白書に反応した事象に限らず、教科書問題等にも共通する。
政治的には、議論を尽くすという努力は続けるべきだが、話し合いの解決などありえない。
唯一の解決方法は、韓国が拒否している国際法廷に判断を委ねることだ。

評論家の西村幸祐氏は、著書の「メディア症候群」でこのように書いている。

 では、このような病気ともいえる症状に、日本人はどう接したらいいのだろうか?
 それは第一に、韓国の反日の源泉になっている歴史問題で、日本が正しい歴史事実を示していくしかない。従来の政治家のように、お茶を濁しているのでは何も解決しない。ましてや、民主党政権の閣僚や多くの国会議員のように、自ら進んで韓国の猟奇的な歴史認識に迎合するのは言語道断であり、まさに売国的行為と言えるだろう。当然、摩擦は起こるのだが、それでも正しい歴史事実を感情的にならずに突き付けていくしかない。
 歴史認識が国によって異なるのは当然のことである。しかし、歴史事実は一つである。ところが韓国の場合、古代史から現代史に至る全ての局面で、朝鮮半島は日本より優れている、韓国は日本に侵略されて植民地になったから近代化が遅れた、という時代遅れの独りよがりな歴史観が支配している。ここから彼等が脱却するには、事実を認め、日本を相対化する歴史認識を持たなければならない。そうしなければ、彼らは永遠に独りよがりな反日スパイラルに囚われたままになるのである。

西村幸祐著「メディア症候群」より


 本来なら韓国は日米韓の同盟的結合の中で西側陣営として築いてきた地位にプライドを持つべきである。何よりも、その歴史の中にこそ、日本の大東亜戦争敗北で独立した韓国が現在の繁栄を誇示し、享受している理由があるからなのだ。日清戦争の日本の勝利で大韓帝国として独立できた韓国はその後日本に併合されるが、日本の大東亜戦争敗戦後に再び独立できたのだ。
つまり、韓国人が、日本が近代朝鮮のネガとポジとして独立を左右した存在であることを客観的に認識できれば、大韓帝国とそれ以前の李朝朝鮮に連なる韓国のアイデンティティを確かなものにすることができる。
 にもかかわらず、韓国にはそれが不可能なのだ。なぜなら、韓国人がそのように日本を客観的に、歴史的に、科学的に認識できないのは、DNAに刷り込まれた偏狭な<反日>があるからだ。韓国の<反日DNA>は日本を未来永劫呪縛する以上に、実は、韓国自身を呪縛する呪いなのだ。<反日DNA>は、例の「恨(ハン)」という感情だけが因子になっているのではなく、古代からの儒教的な華夷秩序が日本を見下すことを韓国に強いていることにある。倭国、野蛮な国として日本を見倣さなければならないのに、近代朝鮮の二回の独立には日本の戦争が関与している歴史的事実を認めるわけにはいかないからだ。
 このような特異な対日観が韓国を永遠に縛り、混乱した精神状態で対米、対日、対中、対北朝鮮へと事大先を目まぐるしく替え続けている。

西村幸祐著「メディア症候群」より


上記は、「依存症の独り言」さんの「韓国はなぜ近代化できなかったのか?」という秀逸なエントリーと併せ読むと、非常によく理解できる。

僭越ながら唯一書き加えるとすれば、1日の金浦空港での日本の政治家入国拒否事件が起こった今、ひとりでも多くの日本国民が、この韓国という国家の発するプロパガンダに迎合せず、日本の政治家をウォッチし続け、国民感情として彼等の愚行に抗議することである。


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