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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年07月16日

国民の血税を破壊極左団体に流す民主党の解党を求める

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菅が13日にわざわざ記者会見を開いて宣言した脱原発。
昨日、あっさりとその方針を引っ込めた。
野党からではなく、身内から批判が続出したためだ。

菅は感冒長官の枝野にさえ、この脱原発発表に関して事前に相談していない。
従って閣議決定など眼中にない。
菅は、自分が首相として発言することや示す方向性について、内閣の見解一致など必要ないと思っているのだ。
日本の総理となり、権力を握った自分には独裁が許されると真剣に考えているのか、或いは途方もない莫迦か、どちらかである。
しかし、たとえ途方もない莫迦者だったとしても、悪知恵に長けているから始末が悪い。少なくとも一国の総理がわざわざ会見を開き、「個人の考え」を言うなどあり得ない。記者会見には内外の記者が詰め、その発言は政府の公式な見解となって、記者たちによって広く内外に伝わる。
日本としては、とんでもない赤っ恥である。

さて、菅が延命を模索する中で出てきた、菅と鳩山由紀夫、そして民主党議員が親北組織に金を流していた件は、一向にメディアに乗る気配がない。
我が国のメディアはもう一度死んだと言わざるを得ない。
この重大事件を伝えないなら、彼らメディアの内部に親北勢力の見えない圧力がかかっているか、もしくは自主検閲さながらに、北や左翼市民団体に都合の悪い事実を秘匿しているとしか解釈のしようながいからだ。
元来、メディアというのはスキャンダルが好きな生き物である。
しかし今回、彼らが美味そうな餌に食い付きもしないということは、その餌を食うなと躾けられているからではないか。

菅の資金管理団体である「草志会」は、2007年から2009年の3年間に渡り、政治団体「市民の会」から派生した「政権交代をめざす市民の会」に対し、計6250万円もの巨額の献金を行っていた。
「市民の会」は2006年にできた組織だが、そもそも市民の党の斉藤まさし代表の呼びかけで結成され、代表就任者も市民の党の出身者であることから、このふたつの組織は兄弟の間柄である。そして、今年の三鷹市議選に市民の党から出馬した、森順子(拉致事件関連で国際指名手配中)と田宮高麿(よど号ハイジャック犯行グループの元リーダー)の間に産まれた長男、森大志を発火点として、菅が親北組織に金を出していたことが問題になったのである。

市民の党代表、斉藤まさし(一番左)
市民の党代表、斉藤まさし(一番左)

市民の党の代表、斉藤まさしとは、知る人ぞ知る選挙の名人、「選挙の神様」と言われ、マスコミから持て囃された人物である。
斉藤が関連した選挙は、元千葉県知事の堂本暁子、98年の参院選で中村敦夫、99年の広島市長選で秋葉忠利、04年の参院選で喜納昌吉らがあり、彼ら全てを当選させた実績がある。
しかしこの斉藤まさしという人物には逮捕歴も3回あり、たびたび家宅捜索を受けるなど、公安に目を付けられている対象だった。そんな斉藤が陽の目を見るのが、1983年、故田英夫(元社民連代表)、横路孝弘(民主党・現衆議院議長)らと「MPD(平和と民主運動)」というミニ政党を結成したとき。その後、紆余曲折を経て、96年に市民の党を結党する。

そんな斉藤に騙されたのが、民主党の保守派、鷲尾英一郎だ。
拉致問題にも熱心な鷲尾は、2005年の衆院選で、知人の紹介で知り合った斉藤を雇う。斉藤は「金の工面はするから、政治資金を管理する団体を作らせろ」と言い、鷲尾は了承するが、その資金管理団体が「市民の党」へ金を流すマシンになった。
議員本人の預かり知らぬところかどうかは別として、市民の党に寄付を行った民主党議員は黒岩宇洋、小宮山泰子、大久保潔重、池田元久、松崎哲久ら。そこに大御所の菅と鳩山が加わる。
市民の党が民主党に深く浸透し、民主党議員が市民の党の集金マシーンとして機能している実情が、今回の産経のすっぱ抜きによって浮き彫りになったわけである。

菅が極左団体に流したカネの流れ
菅が極左団体に流したカネの流れ

その金の減資の問題はもっと深い。
その極左団体に流れた金の上流にあるのが、政党交付金である。
菅の資金管理団体「草志会」が、市民の会に対して行った献金が、実は民主党の資金が原資となっていたことが分かったのである。
菅が5000万円を寄付した2007年、民主党から「草志会」に対し、1億2394万の多額の資金が流れていた。
これは、菅が政党交付金を極左団体に横流ししたことを意味する。
菅が流した金の原資は政党交付金に他ならず、政党交付金は私たちの血税である。
国民の税金が、こともあろうに「日本に対するテロ行為」である拉致事件の深いかかわりのある団体に流されていた。
そして菅は、その流した金を「ローカルパーティーとの連携・支援のため」と開き直った。
いったい「連携・支援」とはどういう意味なのか。
拉致をはじめとする対日破壊行為への支援と解釈しても違和感のない、政党交付金のマネーロンダリング。
やはり民主党という政党はカネに汚く、その汚いカネを反日極左団体の支援に向けるという、恐ろしい団体だということであり、菅がどうのこうのという低次元の話ではない。
公安当局は、この棄権政党の金の流れ、人的繋がりを徹底的に追跡すべきである。
そして私は、民主党の即時解党を求める。


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