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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年07月05日

ヤクザ大臣辞任 ~ 「莫迦と無能の金太郎飴」民主党

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今日、松本復興担当相が辞意を表明しましたね。
就任後、物議を醸す発言を繰り返した挙句、就任一週間後の辞任劇。
下記エントリーは、昨日夜に書きだしたものですが、松本が退任したところで許すことはできないし、エントリーの趣旨は辞任後も変わらないので、そのまま掲載させていただきます。
悪しからず。



昨日の私のTwitterタイムラインは、謂わば「大松本祭り」だった。
事の発端は、松本龍が復興担当相就任後初めて宮城県庁を訪れた際、村井宮城県知事に向けて放った恫喝発言、その言葉づかい、そしてメディアへの報道統制についてである。
先ずはその物議を読んでいるドラゴン松本の言動に関する、テキスト起こしと動画から。

宮城県庁を訪れた松本復興担当大臣。村井宮城県知事が出迎えなかったことに、かなりご立腹。

ドラゴン: (知事が)先にいるのが筋だよなぁ。
(知事、数分遅れて笑顔で入室。ドラゴン、知事の握手を拒否。応接室に緊張が走る。 ~ 知事、要望書を提出。)
ドラゴン: (水産特区について)県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと我々何もしないぞ。ちゃんとやれ。それと、今、後から自分(村井知事)入ってきたけど、お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。
いいか、長幼の序がわかってる自衛隊なら、そんなことやるぞ。 わかった?
村井知事: はい。
ドラゴン: はい、しっかりやれよ。今の最後の言葉はオフレコです。いいですか、みなさん。いいですか、はい。書いたらもう、その社は終わりだから。

※長幼の序: 年長者と年少者との間にある秩序。子供は大人を敬い、大人は子供を慈しむというあり方。




何もなければ国民に名が知れることはなかったであろう小粒な松本龍。
2chでもTwitterでも話題沸騰で、 一躍時の人となった。
しかしこいつ、ただのヤクザじゃねーか。(言葉の悪さ、失礼!)
さすが、「その筋の人」を沢山輩出している部落解放同盟のナンバー2だけののことはある。
恫喝の仕方、堂に入った言葉遣いなど、大変よろしいお育ちが滲み出ている。
ちなみに昨日帰宅後、ドラゴンの事務所に電話してみたが、出ていただけなかった。
是非ともお話ししたかったのに・・・。

恫喝ヤクザ大臣、松本龍ビデオを見た時、最初に驚いたのは言葉遣いの悪さである。
村井知事に向かって高圧的な命令口調を用い、「俺はこいつより年齢も立場も上なんだぞ!」といわんばかりの状況を、わざと取材陣に見せる。
会談を取材させる場合は普通、冒頭のやり取りと握手を取材させ、後にオフレコのやり取りがあるのであれば、そこで取材陣を退出させるはずだ。 私はこの高圧的なやり取りを、松本はわざと取材させたのだと思う
自分の権力を誇示するために。
少なくとも、知事は大臣の部下ではない。 そう考えると、この言葉遣いは常軌を逸したものと言わざるを得ない。

そして、何より許せなかったのは「長幼の序がわかってる自衛隊なら、そんなことやるぞ。 わかった?」というくだり。
村井知事は、1992年に退官するまでは、自衛官だった。
防衛大学校では、”ヒゲの隊長”佐藤正久参議院議員の1年後輩に当たる。
松本が村井知事のそのようなバックグラウンドを知っていて、わざと「自衛隊なら」という表現を使ったことは間違いない。
松本は、自衛隊違憲論を党是とする旧社会党の出身である。 当然、自衛隊に対して良い印象を持っているはずがない。 その元自衛官に対し、「俺様が礼儀を教えてやる!」と言ったわけである。 自分なりに「最大の皮肉」を込めて使った表現なのだ。 これは松本の偏狭なイデオロギーの発露であり、偶然口から出た言葉ではない

「県でコンセンサスを得ないと、我々は何もしないぞ。」というのは、要するに金を出さないということである。
松本は岩手県の前に、岩手県庁で、「国は進んだことをやっている。(被災自治体は)そこに追いついてこないといけない。知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持ってやれ」と言っている。
「復旧・復興のための金は、復興担当大臣である俺が、全部握っている。」と示唆しているのだ。
金が欲しかったら平伏せと言わんばかりである。
しかし、その金は松本のものではない。 国民の税金なのである。 菅や松本はそれを預かっているに過ぎず、金を握っている者に権力が宿ると勘違いしているだけなのだ。
私は以前、「菅直人に決定的に欠けている常識」というエントリーで、時の総理大臣というものは、その任期において、国政を「預かっているだけ」なのだと書いたが、松本も菅と同じ勘違いをしていた。

最後に報道に関する恫喝だが、この恫喝に屈したのは典型例は河北新報だ。
同紙は、岩手県を訪問した松本を「「どんどん知恵出して」 復興相が岩手、宮城両知事を激励」と、さも恫喝などなかったような好意的見出しで報じた。
西村幸祐氏によれば、河北新報は「河北新報は、チャイナタウン構想を阻止した梅原前仙台市長のスキャンダルをでっち上げて失脚させた支那の走狗。別名、華北新報でもある」とのこと。 松本はじめ、左側の陣営には常に好意的スタンスをとるメディアである。
従って、この好意的ポンプ記事は驚くに当たらない。

ドラゴン松本は、つい数日前、「私は三月十一日以来、自民党も民主党も公明党も嫌いだ。私と私のチームはただ被災者に寄り添うだけだ」と語った。 この「被災者に寄り添うだけ」という言葉が単なる出まかせで出鱈目だったことが、昨日までに証明されたと言えるだろう。
金太郎飴のように、どこを切っても莫迦(政治的未熟児=鳩山)や無能(国難に何もできず=菅)な者しか出てこない民主党。
今度はヤクザまで出てきた。
「私は九州の人間ですけん、ちょっと語気が荒かった」と言い訳されたら、九州の方々が気の毒である。

松本よ、大臣が知事より偉いなら、石原慎太郎の目の前でそのものの言い方をしてみろ。
そうしたら少しは見直してやる。
そして、事務所の電話に出ろ!


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