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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年06月27日
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自衛隊に名誉と誇りを

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3月11日の東日本を襲った地震と津波の大震災以来、国民が改めてその重要性を認識し、感謝したのが自衛隊の存在である。
拙ブログでは、彼ら自衛隊に関連した「自衛隊に名誉を。 そして彼等に敬意と地位を。」というエントリーを4月6日に起こし、ささやかながら自衛隊への感謝を記した。
その自衛隊の活動の中で、報道で語られなかった部分を含む奮戦記が、ヒゲの隊長こと自民党佐藤正久参議院議員の書籍「ありがとう自衛隊 ~ヒゲの隊長が綴る日本再興奮闘記~」が発売になった。


「ヒゲの隊長」佐藤正久氏なんどか書いたけれども、この震災で日本人としてポジティブな面をあげるとするなら、そのうちのひとつは国民の側の自衛隊に対する再認識と、彼等の貢献に対する賛辞とだろうと思う。
何故再認識なのかというと、国民には自衛隊の本当の姿が今までは知らされていなかったと思うからだ。
日本国民の多くが、自衛隊が実は国民の味方として存在し、その精神は国民とともにあるということを、はじめて知ったのではないかとすら思えてしまう。

何故そんなことを思うかというと、前述のエントリーで書いた通り、自衛隊に関する誹謗中傷は、特に朝日新聞やNHKに代表される戦後体制の甘い汁を吸ってきた既存メディアによって、一方的に垂れ流されてきたからだ。学校教育現場の教科書も例外ではない。
憲法で軍隊を否定しながら、その憲法をつくった米国の都合でつくられた保安隊が警察予備隊と呼び方を変え、そして今の自衛隊になるわけだが、自衛隊はその存在と意義を、憲法で担保されていない。 だから、ボケた丸腰平和主義を唱える既存メディアと左翼団体にとって、自衛隊は格好の標的である。
憲法を変える努力をせず、憲法解釈のみで自衛隊の存在を肯定してきた、政治の怠慢がある。
現行憲法を言葉通り解釈するならば、自衛隊は親のない子供のような存在、所謂私生児なのだ。

そんな彼らが、未曽有の災害にあって前面に立ち、被災者のみならず国民に勇気と国を想う心、自己犠牲の精神を見せたことは、国民を覚醒させることとなった。
現場に入るとトイレなど行く時間はない。そんな彼らが紙おむつをつけて、たった1,620円の特別手当しかもらえないにもかかわらず、身を粉にして「自衛隊にしかできない仕事」をしている。
我々一般国民がしなければならないのは、まずは「彼らの任務」を知ることだと思う。
「彼らの任務」を知れば、自ずと感謝と尊敬が湧いてくるはずだ。

ヒゲの隊長はサイゾーのインタビューでこう語っている。

自衛隊員が一番求めているものは名誉と誇りです。被災者からの感謝の気持ちや、『生まれ変わったら自衛官になりたい』という言葉、それに天皇陛下からの頂いた感謝のお言葉......。自分の身を犠牲にしてでも国のためにというのが自衛隊員の精神的な軸になっています。その見返りはお金ではなく、名誉と誇りなんです」


陛下は3月16日に御言葉をかけられた。
今度は国民が彼らに名誉と誇りを与える番だろう。

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