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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年06月14日
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学なく、識なく、量なく、胆なし。

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昨日のブログを書いて以来、怒りが収まらないので、今日は書くのをやめようと思っていたのだが、ものすごーくクダらない記事を見つけたので、非常に安直に(?)ポストします。

菅伸子首相夫人 鳩山幸の“お告げ”にブチ切れ! (女性自身より)

菅直人首相(64)の“年内続投”発言に「ペテン師」と言い張った鳩山由紀夫前首相(64)。新旧首相がバトルを繰り広げる裏で、菅首相夫人の伸子さん(65)と鳩山前首相夫人の幸さん(67)も壮絶な舌戦を展開していた。
ペテン師発言意向、幸さんは行く先々で「もう菅さんじゃダメ!」などと“口撃”。さらには「主人が再び首相の座に就くようにと、天からお告げがあった……」と、人と会う度に繰り返しているという。
そんな“お告げ”を耳にした伸子さんもブチ切れ。お酒を飲んで大荒れだったという。そして、鳩山前首相の米軍基地移転問題などでの“発言撤回”に触れて、「あの人にだけは“嘘つき”呼ばわりされたくない!」と敵意を露わにしていたのだ。
夫を置いてヒートアップする夫人同士のバトル。だが、国民目線では、どちらにも“退場”してもらうのが望ましいかも……。


五十歩百歩。

どんぐりの背比べ。

目糞鼻糞を笑う。

同じ穴のムジナ。


他に何か適切な表現があるだろうか。

出所が、普段読まない女性雑誌なので、コトの信憑性は別次元のものなのだろうが、女性自身に敬意を表して事実とするならば、夫も夫なら嫁も嫁である。
両夫人に、国民を代表して一言お返しするとすれば、

両方のご主人とも、総理大臣になってはいけない人だった。

ということだ。

徳富蘇峰は戦後、東条英機を称して、「学なく、識なく、量なく、胆なし。ただ、君国に忠に、軍人たる義務に切に、しかして自ら努めて一身をその所信に投没せんことを期したることは予又これを認む。要するに彼は首相の器にあらず。」と語った。
「平成の脱税王」と「平成の居座り王」ともいうべき、この厚顔無恥な政治家ふたりは、「学」はどうだか知らないが、「識なく、量なく、胆なし」という点では、東条と比較することすら東条に気の毒である。
「君国に忠に、自ら努めて一身をその所信に投没せんことを期したること」という点においては、全くもって落第だ。
「要するに彼は首相の器にあらず。」に至っては、ど真ん中ストライクの正解であろう。
こんな比較、東条さんに申し訳ない。

野党は復興より政局か!と、無知をさらしながら声高に叫ぶどこぞのTVコメンテイターも困ったものだが、この2名を見れば、平時・有事を問わず、国のためにとっとと去ってもらわなければならないことは自明だろう。

※注
学: 学識。知識。
識: 物事の道理を知ること。また、見識があること。
量: 限度。
胆: きも。度量。

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[ 2011/06/14 21:31 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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