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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年06月11日
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暴かれる日教組の実態 ~ 教科書選定の闇

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6月10日の衆議院予算委員会、自民党の義家弘介氏が菅首相のことを、「消火器詐欺」とこき下ろした。
「『消防署の方から来たものだが、消火器を買っていただけないか』という、古典的詐欺のパターンだ。問題になったら、『いや、私は消防署の人間だと言った覚えはない。消防署の方角から来たといった』という言い訳しているのと等しい」という理屈だが、なんともうまい表現である。

しかし、新聞各社がこういうタブロイド紙が扱うようなエピソードを掲載し、問題の本質を掲載しないのでは困る。
何故なら、昨日の義家氏の質問で、各社が紙面を割いて取り扱うべき重要な教育現場の事実が公表されたからである。

      チャンチェシー
      ユワンシーカイ

このカタカナを読んで誰の名前かを当てるのは、大人だって至難の業だ。
恐らく答えられる人はほとんどいないのではないか。
ちなみに前者が蒋介石、後者は袁世凱の中国式発音をカタカナにしたものだ。
「誰の方を向いて教科書をつくっているのか?」と問い質したいくらいだが、こういう表記が、今の教科書で公然とまかり通っている。

2011/06/10 衆院予算委員会 義家弘介

今夏、教育業法が改正され、そのもとで作られた指導要領に基いた初めての中学校の教科書が、各教育委員会で採択される。 大きなシェアを持つ会社が、歴史教科書上で漢字名に上記のルビを振って、その名前を表記をしている。
しかも、人名索引で名前を引くと、袁世凱は「あ行」ではなく「や行」に掲載され、蒋介石は「さ行」ではなく「た行」に載っているというのである。
全くキチガイ沙汰だ。
教科書の選定は、最終的には教育委員会が行う。
しかしそれ以前に、各現場には調査員がいて、教科書の傾向を調査し、それを採択委員会に上程し、更に教育委員会に上がる。 つまり、最終的な採択の場に上程される前に2重のフィルターを通しており、このフィルターによって特定のイデオロギーに染まった教科書が選択される仕組みができているのである。

教科書の出版業者も、仮に検定が通ったとしても、現場で採用されなければお金にならない。
ところが採用してもらうには、この日教組に代表されるサヨク教師のフィルターを通過する必要があり、結局は日教組教職員が好む表記になるというカラクリだ。

義家議員があげた例は他にもある。
例えば、
・建国記念日は戦争と天皇制を称える日(大分)
・違法なストライキを画策(西宮)
・違法なストライキ、選挙運動のちらしをポスティング(北海道)
などなど。
まさにやりたい放題である。
他にも忌々しき実態が暴露されたが、全部は紹介しきれないので、是非下にある動画を見ていただきたい。
特に子を持つ親なら、絶対に見ていただき、現実を知っていただきたい。

自虐史観は、簡単にいえば、米のCI&E(民間情報教育局)が編纂し、GHQが日本の日刊紙に掲載を義務付けた「太平洋戦争史」から始まる。「太平洋戦争史」は、日本の軍国主義にこそ戦争責任があるとし、日本の軍国主義者と日本国民を対立させることによって、米国・連合国の責任から日本人の目を背けさせる目的をもった文書である。
これが新聞紙面だけではなく、戦後の教育現場にも用いられ、自虐史観を持つ戦後世代を量産する仕組みとなった。
江藤淳は、戦後の特アへの土下座外交も、本多勝一の南京虐殺に対する異常な熱中ぶりも、はたまた大ヒットしたテレビドラマ「おしん」も、この「太平洋戦争史」の影響下にあるとしている。

教育は主に次世代を担う人々を育てるものだが、その教育が、特定かつ一部の偏狭なイデオロギーにまみれた者たち(=日教組組合員)によって操作されている現実がある。
そして民主党は、その日教組によって支えられる政党だ。
義家議員から日教組についての答弁を要求された菅が、ぶつぶつ不明瞭な答弁を繰り返すのは、支持母体である日教組に気を使ってのことだろう。 韓国による竹島の不法占拠を、はっきりと「不法占拠」と呼べないことと、性質的には同じである。
次期代表に野田がなろうと鹿野がなろうと、民団や日教組らの支持団体が変わるわけではない。
難しく考える必要はない。
誰が次の代表になっても、悪しき民主党政治の継続となるのである。

子どもたちに正しい教育を受けさせたいのであれば、民主党の下野は必須条件である。
同時に日教組を解体し、教育現場から偏狭なイデオロギーを排除することによって、正しい国家感をもった若者たちを育てる責任を、大人たちが背負っているのだ。








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[ 2011/06/11 11:15 ] 教育 | TB(0) | CM(5)
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