FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年05月26日
月別アーカイブ  [ 2011年05月 ] 

橋下知事 vs. 「風呂の中の屁」朝日新聞

← 応援クリック、ありがとうございます。

橋下大阪府知事と大阪維新の会が進める、学校行事で君が代斉唱の際、起立と斉唱を教員に義務づける条例案については、様々な議論がある。
私なんぞ、国歌斉唱時の起立は議論の余地なく当然と思っており、こういう行為を条例で禁止せねばならないこと自体が国難であるとも感じている。
戦後体制の甘い汁を享受してきた左巻きメディアや日教組をはじめとする反日団体は、当然ながらこの条例に反発する。

朝日新聞はこの条例に関して殊更敏感だ。
今日の社説で、明らかな反意を掲載した。

大阪起立条例―あの一票は何だった (朝日新聞<抜粋>)

 知事は「公務員なら君が代に敬意を払え」「子どもたちの晴れ舞台は厳粛なムードで」「身分保障に甘えるな」とツイッターに書き、違反を繰り返す教員を免職すべきだと主張する。
 日の丸や君が代について、私たちは「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」という憲法第19条に照らし、強制すべき性質のものではないと繰り返し主張してきた。
 1999年に国旗・国歌法が成立した時の野中広務官房長官は「強制的ではなく、自然に哲学的にはぐくまれていく努力が必要」との考えを示した。
 条例を盾に起立、斉唱させるなら、強制以外のなにものでもないし、立法の精神を無視しているともいえる。
 式典を厳粛に運ぶことに異議はない。進行を妨げる行為は批判されよう。しかし、条例と処分による厳粛は、教育の場に何をもたらすのか。
 殺伐とした空気のしわ寄せを受けるのは子どもたちである。


君が代・日の丸はもとより、学校教育における戦後史観の押し付け・刷り込みに対する抵抗勢力が現れると、日教組やサヨクメディアが必ず利用するフレーズが、この「子どもたちが被害者」論法だ。
しかしはっきり申し上げるが、彼ら反日組織が、戦後史観、日本悪玉史観の肯定と、それらと同一線上にある国旗・国歌反対イデオロギーを拡散するために、彼ら自身が「子どもたちを利用して」きたのである。
非常に卑怯な手口を使い続けてきながら、いざとなったら子どもたちを利用し、議論をすり替える。
彼らの常套手段と言ってもいい。
殺伐とした空気を醸成してきた張本人は、朝日カルト新聞をはじめとするメディアと、日教組ら反日団体に他ならない。

ビートたけし氏が、これに対して明快な反論をしている。

いつの間にか「法的に」ということが先に立って、国民の歴史を無視するようになった。歴史は法より劣るのか。「国歌は法的に認められていないから歌わない」なんて言葉聞くと、じゃあ法的に認めたら、どんな歌でもいいのか。歴史を全く無視するからおかしな話になる。


そう。「歴史は法より劣るのか」ということだ。
憲法が民族の文化をすべてを規定・管理できるはずがないし、その役目も負わない。
歴史や伝統は法の上位に存在するものだ。

橋下知事自身は、今日ツイッターで、朝日新聞との全面対決を要求した。
同時に、朝日新聞の論説を「風呂の中の屁」と呼んだ。
誠に言い得て妙である。
私は橋下徹という政治家をまだ十分に理解していないが、ことこの件に関して言えば、橋下府知事の活躍と行動力を大いに期待する。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2011/05/26 12:51 ] 教育 | TB(0) | CM(1)
カレンダー
04 | 2011/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ