FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年05月25日
月別アーカイブ  [ 2011年05月 ] 

大韓民国出先機関、日本支部「民主党」

← 応援クリック、ありがとうございます。

民主党政権発足以来、「悩ましい隣国」韓国に対する外交は、ポーズを伴わない土下座外交に等しい。
まずは鳩山友愛外交である。
竹島や戦後補償(これは韓国の一方的な主張だが)のような二国間の問題を抱えていながら、「友愛」という平和ボケした理念を持ちこみ、日本外交の拙さをさらけた。
その後、昨年8月の菅「謝罪」談話然り、朝鮮王朝文書にまつわる日韓図書協定然り、一貫して日本側は自国の立場を主張せず、専ら韓国様の要求を聞き入れるだけの展開である。
筋の通った話なら理解できるが、筋が通らないから話にならず、反発したくなる。
「いったいどこの国のために働く国会議員か?」と。

民主党が韓国を含む特定アジア国に寛容(良い表現を使えば)なのは、様々理由があるが、こと韓国に対する態度の裏には、民団(在日本大韓民国民団)がある。 言わずと知れた在日韓国人による組織であり、この組織が民主党の支持団体なのである。
従って民主党は、韓国民の立場をも代弁する政党であり、韓国による竹島の実効支配を「不法占拠」と言わず、「法的根拠のない状態での支配」と、言葉を丸める。
外国人参政権容認派が多いのもの、人権侵害救済法案に熱心なのも、在日朝鮮人の立場を利益を強固のするためのものであり、こういう土壌が、「竹島は韓国のもの」のようなトンデモ発言をする土肥某のような不謹慎かつ不見識な議員、また岡崎某のような、在ソウル日本大使館前で反日を叫ぶ議員を生む。
端的にいえば、民団に支持されている時点で、日本人の政党とは言えないのだ。
韓国政府の出先機関と言い換えても良い。
だから私は、民主党に席をおっく「なんちゃって保守系議員」も信用しない。

菅直人は今年2月の北方領土の日に、ロシア・メドベージェフの国後島上陸に対し、「許し難い暴挙」と激しい表現で非難した。
菅のことをよく知らない人は、「菅さんも言う時は言うじゃん」と思ったかもしれない。
しかしそれ以前に、尖閣問題でその脆さを露呈した通り、国の根幹である領土を守るという信念が、そもそも菅にはないのである。 従って「許し難い暴挙」という言葉も、菅お得意の「思いつき」と思って差し支えない。

昨日、韓国国会の「独島領土守護対策特別委員会」に所属する3名の議員と公務員1名が、国後島に上陸した。
そもそも北方領土はロシアと日本の間の問題であり、韓国は第三者の立場でしかない。 その韓国の国会議員が、こともあろうに国後島を訪問したということは、これこそが「許しがたい暴挙」なのである。

姜昌一(中央)
中央が、国後島に上陸した姜昌一。
2010年5月25日、院内集会「韓国併合100年 日本に何が問われているのか」にて。
この集会には数多くの民主党議員が参加している。

韓国政府は、この議員3名の国後訪問に関し、「野党議員の行動であり、韓国政府とは無関係だ」と静観の構えとのことだが、日韓関係に危機感を持てば、とても静観するような事態ではない。
つまり、韓国政府も、韓国野党議員も、日本外交をナメ切っているという現実があるのだ。
ナメられる原因を作ってきたのは、他ならぬ民主党政権であり、その民主党政権が日本外交を地に落としたと言っても、決して言い過ぎではない。

温家宝と李明博が、日本の被災地で笑顔を振りまき、菅顔負けのパフォーマンス外交を行っている裏で、韓国議員が北方領土訪問という日本の国民感情を逆なでするような行為をとり、かたや香港では、尖閣体当たり船長が、「日本の海上保安官に暴力をふるわれた」とメディアに戯言を垂れ流す。
中韓とはこういう汚い国家であるが、これが外交のリアリズムというものなのかもしれない。
日本は、在韓国大使を呼びもどすくらいのことをするべきだろう。
そうすることで、竹島問題には決して屈せず、譲歩しない姿勢を示すべきだ。
民主党政権には無理なお願いだろうが。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2011/05/25 12:34 ] 外交 | TB(0) | CM(2)
カレンダー
04 | 2011/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ