FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年04月26日
月別アーカイブ  [ 2011年04月 ] 

今の首相にふさわしいのが小沢一郎???

← 応援クリック、ありがとうございます。

土曜日から昨日まで、入院中の母を見舞うため、実家に帰っておりました。
その関係でブログの更新がありませんでしたが、拍手コメントを通じて「生きてるか?」の声も戴いております。
生きてます(笑)。




民主党小沢一郎一派が、新グループ「震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会」を発足させた。
いかにももっともらしい名前を付けて会を立ち上げたが、この動きは所謂「反菅」グループの結束を高め、菅降ろしを実現するという目的が趣旨である。
小沢一郎に近い山岡賢次が呼びかけ、鳩山由紀夫前首相、原口一博前総務相などが参加する。
かつての自民党派閥争いや麻生降ろしのプレイバックを見ているようだが、中身は過去の自民党よりも酷い。

2009年の衆院選で実現した政権交代。
国民は、民主党が政権交代の受け皿となりうる実力をもった政党であるかどうかの審査なしに、政権交代を実現させてしまった。
そして政権に就いたのがルーピー鳩山。
この笑えないコメディアンの罪は、既に語りつくされている感があるので置く。
そして、鳩山の辞任で受け皿を争ったのが、今や刑事被告人の小沢と、今や最悪の首相との地位を確立した菅直人。
そして、今回の菅降ろしの動き。
一体民主党は、菅の辞任を求めた後の絵を描き切れているのか?
まさか刑事被告人を担ぐという厚顔無恥なる愚行を犯すつもりか?

産経新聞社とFNNが23、24日に行った世論調査で、「今の首相にふさわしいのは誰か」という問いに対し、もっとも多くの支持を集めたのが小沢一郎だそうである。
その数値は9.2%。
たった9.2%という数字で「小沢一郎先生の出番だ!」などと勘違いされても困る。
与野党合わせ、「ふさわしい人はいない」と答えた人が30.5%も存在することが、今の政治をよく表している。
谷垣自民党総裁は、民主党のこの体たらくにも便乗できず、たった2.9%しか支持されていない。
統一地方選では自民党が勝ったとされるが、自民党がこの追い風効果を最大有効化できないのは、谷垣氏が菅直人の受け皿になれる存在と認められているわけではないだらだろう。
残念ながら自民党は、麻生太郎後の後継総裁選びで誤ったと見るしかない。

いずれにせよ、もともと寄せ集め集団である民主党にとって、今回の小沢・鳩山共闘路線が最大の分裂危機になる。
小沢・鳩山両氏のこの動きは歓迎するが、最早国民からスカンをくらっている民主党は、衆院で圧倒的多数を擁しているにもかかわらず、今後の政権担当は単独でやるだけのベースはないと言える。
分裂どころか解党を望むところだが、分裂するなら政界再編が加速する。
民主党の動きも注視が必要だが、自民党がどう動くかが、今後の日本の政治暴走を止めるか否かのカギとなる。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2011/04/26 16:08 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
カレンダー
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ