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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年04月21日
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媚びる菅、貪る韓

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今や政局上では四面楚歌となった菅直人首相。
野党から辞任を求めらるに留まらず、米国をはじめとする外国メディア、加えて党内からも辞任を求める声が高まっている。
菅氏本人が余程のお莫迦さんでない限り、ご自身の能力の限界はとうの昔に感じているはずだ。
降りないのは単なる意地でしかなく、最早この国をどう導こうかなどという崇高な理念(当初からあったかどうかも不明)など消え失せ、どうやったらこの政局を乗り切れるかという思考しか働いていないのではないか。
菅氏の発する言葉に説得力がまったくないのは、心で政治をしていないからで、首相のリコールが可能であれば、署名集めに街頭に立ちたいくらいである。

しかし、この菅直人という人には、ひとつだけ、首尾一貫した信念がある。
それは、特亜に媚びるということだ。
菅氏だけでなく、多くの民主党議員にも共通する思考だが、この思考が永住外国人参政権付与という売国法案の推進エンジンとなり、選択制夫婦別姓や人権擁護法案など、国のかたちを壊す法案をも進める。

そんな忌まわしい信念の顕著な例のひとつが、日韓図書協定である。
この協定とは、旧朝鮮総督府経由で日本に渡った朝鮮王室儀軌など計1205冊の図書の、韓国への”一方的な”引き渡し定めたもので、政府はこの協定に対する国会承認を求めている。
協定後、時の官房長官で、この協定を影で進めたとされる仙谷由人は、いかにも嬉しそうにこう語っている。

「日本が(韓国を)併合、植民地支配して100周年の記念で、反省と総括をして未来志向にしようと、朝鮮総督府にもらっていた古文書をお渡しする話し合いがつきました」

この未来志向という言葉が欺瞞のかたまりのようなものなのだが、要するに仙谷は、「日本が韓国を侵略して奪ったものだから、その行為を反省して、韓国にお詫びして、お返ししましょう」と言っているのである。
しかし当時の韓国は、日本の”植民地”でく、日本であった。
いかにも、日本悪玉史観にまみれ、ひたすら特亜の益を希求する仙谷らしい言葉だ。

日韓図書協定
「日韓図書協定」に署名する韓国の金星煥外交通商相(左)と前原外相。後ろは李明博大統領(左)と菅首相

しかし、多くの方が知るところだが、日韓には「日韓基本条約」という大前提とすべき条約が存在し、この条約の中には、「両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」という約束事がある。
つまり、日韓基本条約以前に発生していた事象に関しては、日本は韓国に何ら義務を負うものはなく、要求される筋合いもないのである。
政府はこの図書協定を、「引き渡し」という表現を使ってごまかすが、実態は返還だ。
現に韓国では、「われわれのものを(日本が)持っていったもので、当然返還という表現が合うのではないか」とか、「日本の立場では引き渡しだとしても、われわれの立場では返還が当然だ」(中央日報より)という意見がまかり通っており、図書を皮切りにし、強欲で高圧的な彼の国で「もっと日本から引き出せ!」という世論が起こることは、想像に難くない。
自民党外交部会では、双務性がないなどという意見も出たようだが、双務性以前に踏まえるべき条約があることを訴えるべきだろう。

菅の心の祖国は、恐らく朝鮮半島にあるのだろう。
産経新聞の阿比留記者によって、「歩く人災」「引きこもる風評被害装置」とありがたき(?)称号を付与された菅だが、この売国奴が日本の総理という立場を利用して国を売ろうとしている以上、自民党はじめ、心ある議員はこの男を何が何でも引きずり下ろすことで、国を守るべきだ。



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[ 2011/04/21 12:36 ] 外交 | TB(0) | CM(2)
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