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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年04月13日
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地位にしがみつく日本最大の障害、菅直人

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昨日は営業先からの帰り道、我が家では落下性危険物となりつつあるテレビの転倒防止グッズでも探そうかと、大型量販店に立ち寄った。
ちょうど平成の迷総理、菅直人氏の記者会見が始まったので、NHKの画面に集中して拝聴させていただいたが、中身が薄っぺらく、時間の無駄だった。
感じたのは、「この人は本当にスピーチの下手な人だなぁ」ということ。
スピーチを聞きながら、心を動かされるものが全くない。これは私が菅氏を好きとか嫌いとかいう問題ではなく、全く響いてこないのだ。
国難にあって、国がひとつにまとまらなければいけない今、その中心にこの人が居座るというのは誠に不幸なことなのである。

スピーチが終わり、記者との質疑応答に入ったが、聞かれることに全く答えない。
ピント外れの答えに終始し、質問の核心には絶対に答えない。
こうなると、はぐらかしているとしか理解のしようがない。
もしくは単なるい莫迦さんということになる。

時間の無駄だ、さぁ帰ろうと思っていた矢先に、産経新聞の阿比留記者が指名された。
阿比留氏は以前、いくら挙手しても質問させてもらえないと言っていたから、これは快挙だ。しかもその質問が、ど真ん中の直球と比喩すべき内容で、思わず笑ってしまったくらいである。

 (阿比留記者)先ほど首相は「辞任をするのか」という時事通信記者の質問には答えなかった。現実問題として与野党協議にしても、最大の障害になっているのは首相の存在であり、後手に回った震災対応でも首相の存在自体が、国民の不安材料になっていると思う。一体、なんのためにその地位にしがみついていらっしゃるのか考えを聞かせてほしい

 「阿比留さん(産経新聞記者)の物の考え方がそうだということと、私は客観的にそうだということは必ずしも一致しないと思っています。先ほどらい、申しあげていますように、震災が発生して、即座に自衛隊の出動をお願いし、多くの方を救済をいただきました。また、原子力事故に対しても、大変な事故でありますから、それに対してしっかりとした態勢を組んで全力をあげて取り組んできているところでありまして、私とあなたとの見方はかなり違っているとしか申しあげようがありません」


もはや死に体、菅直人

最大の障害が首相の存在、首相の存在自体が国民の不安材料、何故その地位にしがみついているのか、以上の3点は、単なる新聞記者の質問ではなく、多くの国民が共有する疑問ではないだろうか。
「私とあなたの見方は違う。」
この言葉を聞いて、「あなたとは違うんです」と辞任会見でキレた、福田康夫元首相を思い出してしまった。
(早速電気屋さんのテレビの前からツイートしたw)

3月11日以降、菅内閣の支持率が上昇したという、奇怪な現象があった。
これは、単なるご祝儀である。民主党の支持率はその時点でも下がっていたし、現に統一地方選では民主党はぼろ負け。
菅内閣の支持率の上昇は、「今は政争は止め、菅内閣に頑張ってもらうしかない」という国民感情の表れである。
私は、仮に社民党や共産党が政権にあったとしても、支持率は若干の上昇を見せたのではないかと思っている。
しかし、こういう”いい意味での”お人好しで優しい国民も、そろそろ本音をぶつけたほうがいい。
この人が首相である限り、日本の八方塞りの状況は続くのだから。

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[ 2011/04/13 11:46 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
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