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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年03月13日
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世界が称賛 ~ 震災下で再確認する民族の矜持

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気象庁が、今回の東日本大地震の規模をマグニチュード8.8から9.0に変更した。
世界で4番目の大きな地震。
警察や消防は勿論のこと、仙谷前官房長官から「暴力装置」と定義された自衛隊も、必死に救援活動を行っている。本当に頭が下がる。

被災者救済に奔走する自衛隊員(産経フォトより)

日本はこの苦境から必死に立ち直ろうとしており、世界からも称賛のコメントが寄せられている。

米紙ニューヨーク・タイムズ ニコラス・クリストフ記者
The New York Times - Sympathy for Japan, and Admiration

「日本の人々には真に高貴な忍耐力と克己心がある。これからの日々、日本に注目すべきだ。間違いなく学ぶべきものがある。」


未曾有の大災害で見せた日本人の冷静な対応に驚きの声―中国 (レコードチャイナ)

中国のマイクロブログで話題となったのは、日本滞在中のある中国人のつぶやき。「数百人が広場に避難していたが、その間、誰もタバコを吸うものはいなかった。毛布やお湯、ビスケットが与えられ、男性は女性を助けている。3時間後、人々は解散したが、地面にはゴミ一つ落ちていなかった。一つものだ」という内容。
パニックになりかねない大災害の中で、日本人が見せた冷静な対応は驚きをもたらした。


中国、日本人の冷静さを絶賛 「マナー世界一」の声も

 地震多発国で東日本大震災への関心が高い中国では12日、非常事態にもかかわらず日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、通行の妨げにならないよう両脇に座り、中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。
 「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。(日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」との説明が付いた。
 この「つぶやき」は7万回以上も転載。「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。大震災を1面で報じた12日付の中国紙、環球時報も「日本人の冷静さに世界が感心」との見出しで報じた。(共同)


そのほか、ネット上では数えきれないほどの日本と日本人に対する称賛の声が発せられている。

Twitter等で展開される、世界からの励ましのメッセージに、ほっこりもする。
【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り
Instagramにアップされた日本を応援する写真まとめ。世界中から祈りが届いてます。

韓国では、ごく一部の方と思われるネットユーザーが、 「韓日戦同点ゴールよりうれしい。うっとりする」、「久しぶりに温かい便りだ。さっぱりする」、「以前、関東大地震や神戸大地震のように、まん中に大きく一発さく烈してくれれば、今晩はよく眠れるだろう。火山爆発に8.8大地震で終わらせてやる」、「この程度で喜ぶとは。明朝まで待ってみろ。まだ喜ぶのは早い」、「こういう難しい時世で、やる気も出ないが、久々に温かい話が聞こえてきた。そのまま沈めばという感じだ」等、心ないコメントを書いているようだが、こんな人々を相手にしている暇はない。

国内のTwitterでは、この未曽有の災害のさなか、冷静さと秩序を失わない日本人の民度を示す、感動的なツイートや写真も。

@kiritansuさん

外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。


@ayakishimotoさん

昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。


@HASUNA_Natsukoさん

日本人すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。有楽町駅を上から眺む。
3月12日 有楽町駅のホーム


地震のおこった3月11日、首都圏の鉄道が文字通り麻痺し、多くの帰宅難民が出た。
普通なら、一刻も早く帰途につきたいはず。しかし、12日の始発が出た直後の朝7時、整然と駅ホームに整列し、電車を待つ姿に、日本人が持つ民度の高さを見たように思う。
私の妻も帰宅難民になり、都内の某駅で列車を待っていたそうだが、数百メートルに及ぶ列では横入りなど一切なく、皆一様に冷静に対応していたようだ。

昨日のブログでも書いたように、今は国家団結のとき。
政局などに捉われず、政府は被災者救済に全力を傾けるべきだ。
批判なき社会は全体主義を生むけれども、ひとりひとりが被災者や亡くなった方のことを想いを馳せ、些細でも自分にできることを探し、同時に救援活動を応援すべきである。

そんななかで、唯一、心底頭に来たのが、雁屋哲氏のブログ。
東北地方を中心とする大震災で罹災された方々にお見舞い申し上げます」と銘打ったエントリーだが、タイトルとは裏腹に、原子力発電に対する辛辣な批判、自民党に対する批判の文字が躍る。(上記エントリーより抜粋)

(抜粋)
 しかし、はっきりしておきたい。
 地震は天災である。
 だが、原発事故は人災である。
 過去の自民党政権の遺産である。
 自民党の現議員たち・前議員たち・元議員たち、総出で福島冷却水問題に当たれ。
 本当に国を思って原発を建てたのなら、今こそ自民党人柱隊を作って福島原発に突入せよ。
 今の民主党政府の取り組み方を批判する資格はお前たちにはない。
 分かっているのか、この、腐れ自民党どもが!
 貴様等の悪政が今の悲劇を招いているんだ。


ずっと以前から、電子力発電はサヨクの格好の標的となってきた歴史があるが、私はここまで醜い文章は読んだことがない。
氏のブログは危険度が高い文章が多いため、RSSリーダーに登録して日々チェックしているが、これほどまでに頭がイカれた主張も珍しい。
日本人として、同じ民族の血が流れていることを恥じる思いだ。
雁屋よ、少し黙ってろ。
もしくは、貴兄が真っ先に突っ込めばよい。


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[ 2011/03/13 15:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
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