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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年03月01日
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本予算衆院通過で3月政局到来

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雑誌正論で、識者50名による救国内閣案が掲載されている。
民主党が政権交代後の政治で国民を裏切り続け、かたや自民党も受け皿になりきれていない。従って救国内閣が話題に上るのは、自然の成り行きともいえる。

最も刺激的だったチョイスが、哲学者の適菜収氏の人選だ。
氏はこう組閣した。

  首相 小沢一郎
  外相 鳩山由紀夫
  財務相 菅直人
  防衛相 前原誠司
  文科相 輿石東
  法相 千葉景子
  国家公安委員長 中井洽
  行政刷新担当相 蓮舫
  経済財政担当相 与謝野馨
  官房長官 仙谷由人

なんと刺激的な人事だろう。
この人事のオチが「この内閣で一度地獄を見て、悔い改めない限り日本の再生はない」、と。
けだし名言。
オチが完璧だったので、Twitterで絶賛したら、適菜収氏ご本人からお礼のツィートをいただいた(笑)。

識者50名中14名が安倍元首相の再登板を期待している。
昨年の11月、安倍・麻生の元首相らがTVタックルに出演した際、麻生氏がこう述べている。

正直申し上げて、麻生とか安倍とかいうような性格の人達が日本の総理を期待される時代というのは、日本という国が平時じゃなくて有事だろう。非常事態だと思う。


拙ブログ:11/08 TVタックル 安倍・麻生2人の元首相が民主党政権をぶった斬り
TVタックル 安倍元首相、麻生元首相が民主党をぶった切り

そう、日本はまさに非常事態。
断言するが、民主党政権が続けば続くほど、この非常事態は一層深刻化する。

今朝、本予算が衆院を通った。
一般企業では、収入予算と経費予算の中身が検討中のまま、全体の総予算だけが承認されるということなど、あり得ない。
民主党政権がやっているのはまさにそういうことだが、世論の注目を予算関連法案に向け、協力しない野党が国民生活を危うくしているという構図をつくる魂胆なのだろうと思う。
しかし、16名がこの予算議決を欠席し、党内からは不満分子の声がくすぶり、身内の原口元総務相などは分党論までぶち上げる始末。
予算関連法案の審議になれば、党内のマニフェスト修正容認派とマニフェスト原理主義者との対立がより一層浮き彫りになり、2年前の自民党の麻生降ろし以上の波が来ないとも限らない。
野党との対決以前に、民主党内の政局によって、この政権が自壊していく可能性は大いにある。

昨日の衆院予算委員会で、菅直人は自民党小泉進次郎の攻撃になすすべなく、完全に論破されてしまった。
下は、民主党の子ども政策、教育政策がぶっ飛んだ瞬間の必見の動画である。


小泉進次郎という議員、若いのに大したものだ。はただものではない。

党内政局を抱え、政党の理念も風前の灯となった民主党。
予算案が可決された瞬間の菅首相の笑顔とは裏腹に、民主党はマニフェスト破綻とともに自壊に向かう。

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