FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年02月05日
月別アーカイブ  [ 2011年02月 ] 

玄葉光一郎と詐欺政権の正体

← 応援クリック、ありがとうございます。

政治家というものは、すべからく、自身の発言には責任を持つべきである。
ましてや政権与党にある場合、国民から国家運営を負託されているわけだから、閣僚に籍を置くものは、自身の発言が国民に対するメッセージとなり、外国へのメッセージになることを十分にわきまえているべきだ。
しかし、民主党政権発足以来、首相や閣僚級から発せられることばはあまりに軽く、無責任で、国民から信頼を得ようとする姿勢がない。
それどころか、どうしたら国民を騙せるか、どうしたら政局を回避できるか、どうしたら政権を延命できるかというスタンスが透けて見え、彼らが政権与党の座に値する政党ではないということが、彼ら自身の数々の言質によって、日々裏付けられるという状況だ。

玄葉光一郎という政治家。
今国会の代表質問で、自民党の石破政調会長が「見識がある」というような誉め方をしていたと記憶する。
しかし石破さん、玄葉という人はそんな誉められた政治家じゃない。
詐欺集団でいえば”主犯格”であることが、下記記事ではっきりとする。

玄葉氏、野党の解散要求に強弁「政策すべて支持して政権交代選んだ人少ない」 (産経)

 玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)は4日午前の閣議後の記者会見で、同党の衆院選マニフェスト(政権公約)を実現できない場合の衆院解散・総選挙を野党側が求めていることに対し、「基本的な理念が180度変わるなら別だが、そうでなければ解散にはつながらない。政権交代したときも、(マニフェストの)政策すべてを支持して投票した人は極めて少なかった」と否定した。
 ただ、マニフェストの修正に関しては「見直すべきは見直し、堂々と謝るべきは謝る」と述べた。
 一方、公明党の山口那津男代表が予算関連法案の大幅修正がない限り反対する意向を表明したことに対し、「公明党は国民生活と真(しん)摯(し)に向きあっていると信じている。具体的で前向きな提案をしてもらいたい」と語り、具体案が示されれば柔軟に検討する考えを示した。


何と言う破廉恥な発言だろう。
国民を愚弄するにも程がある。

玄葉氏はこの発言で、憲政が培ってきた政党政治を完全に否定した。
民主党がマニフェストを錦の御旗にして勝利した、一昨年の衆院選挙。
「財源など、予算の組み替えでどうにでもなる」、「埋蔵金はジャブジャブある」と財源確保の楽観論を言い通し、天下り根絶を宣言し、公務員給与の削減を謳い、夢のようなことばかり喧伝してきた。
あの莫迦鳩が表紙に写ったマニフェストを高らかに掲げ、「自民党ができなかったことを民主党がやる!」と誘い文句を流布した。
私は昔からさきがけも民主党も大嫌いだったから騙されなかったが、多数の国民はその誘い文句にのった。
ところが約束が守れないとなったら、「え?ここに書いてあること、すべて信じてたわけじゃないでしょ?」と開き直っているようなものだ。
詐欺師のプロトタイプである。
菅直人は「歴史に対する反逆行為」という言葉をつかったが、この玄葉氏のことばこそ、国民に対する反逆行為だろう。

この玄葉光一郎の発言は万死に値する。
議員資格剥奪ものだ。
今迄、莫迦鳩や小沢、菅らの発言には怒り、また呆れることが多かった。
今回の玄葉の発言は、それに勝るとも劣らない大暴言である。

民主党支持者のみなさん、これでもあなた方は民主党を支持しますか?
支持するなら、あなた方支持者の見識を疑います。
少なくとも私には、あなた方の思考が理解できない。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2011/02/05 07:54 ] 政治 | TB(0) | CM(4)
カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ