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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年01月21日
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皆さん、尖閣事件はもう終わりですか?

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最近、尖閣事件のブログ記事を見かけなくなったなぁと思う。
(自分もそうですが^^;)
一昨日の関西テレビ「アンカー」で青山繁晴氏が解説されていたところによると、尖閣沖漁船衝突事件にかかわる2名、即ち衝突実行犯である中国人船長と、sengoku38こと一色元海保職員が、双方とも起訴猶予となる見込みだとのこと。(詳細はぼやきくっくりさんを参照)
一色氏の起訴猶予は当然のこととして(不起訴ならもっといいが)、あの船長の起訴猶予は甚だ納得いかない。
しかし、船長の身柄が既に日本にないことと、日中間で既に決着がついている2点が理由なのであれば、致し方なしとすべきか。

これでこの尖閣沖漁船衝突事件が終わるのだろうか。
いや、ここで終わってはいけない。
尖閣事件はいまだに疑惑に包まれている。
一色氏の勇気ある行動により、2度の衝突が国民の目にさらされ、中国が明らかなる加害者というコンセンサスはできた。
しかし、一色氏が流出させたビデオには、船長検挙の場面がない。
佐々淳行氏はTVで、「海保の保安官が検挙のために中国船に3人乗ったところで中国側が一人突き落として、銛で突いた、或いは船長が暴れている、その映像が存在するという、複数の確実と思われる情報がある。」と語っている。
石原慎太郎東京都知事が、昨年10月24日のフジテレビ新報道2001に出演した際、同様の発言をしたのが最初で、その後、沖縄出身の元海上自衛官である惠龍之介氏が、「今、石垣島に行くと魚師も市民も、海上保安官の職員にも(その件については)物凄い緘口令が敷かれている」と語っている。

尖閣事件に関してはやたらと「総括」じみた論説がまかり通っているが、ビデオの全貌が明らかにされない限り、この事件の幕引きが国民の知る権利を満たしているとは言えない。
菅首相が昨日、日本外交に関する演説を行い、「中国の透明性を欠いた国防力の強化や海洋活動の活発化には懸念を抱かざるを得ない」と語ったそうだが、「アンタと仙谷には言われたくない!」と言いたいところだ。

kokujokunohi.jpg

私は自分のGoogleカレンダーに、9月24日を「国辱の日」と登録し、毎年繰り返す設定をした。
この国辱は忘れまい、と。
9月24日は、民主党による日本外交が中国に屈した屈辱の日であるとともに、国民が情報を隠蔽され、知る権利を踏みにじられた屈辱の日であるという事実も、忘れてはならないと思うのである。


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[ 2011/01/21 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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