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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年01月07日
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詐欺の性質

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命名「民主党おせち」年末から年始にかけて、意外なほどに話題をさらった「スカスカおせち」。
今ネットで勢いのあるサイトのグルーポンを介しておせち料理セットの共同購入者を募り、500人が購入。ところが届いたおせちはサイトにあった見本画像とは似ても似つかないスカスカもので、これじゃあいくら温厚な人でもキレるだろうなと言えるような代物だった。

これは明らかな詐欺だ。
年の始めを元旦をこのおせちを見ながら迎えた方々はお気の毒に思う。
この飲食店経営会社の社長は、購入金額を全額返金するそうだ。
誤ってすむものでもないだろうが、当然の処置だろう。

さて、この国にはもっと巨大な詐欺組織がある。
言わずと知れた民主党という政党である。
国民が期待を託したマニフェストは公約であって、それをやらせるために多くの国民が一昨年の夏に民主党を推した。
しかし、マニフェストに記した公約はほとんど守られることがないばかりか、今では党内から「できないことはできないと言おう」という意見まで出ているという。
これも一種の詐欺だ。

さて、どちらが悪質な詐欺だろう。
グルーポンでおせちを買った方々に対しては心苦しいが、被害者は500人と限定される。
しかし民主党の「やるやる詐欺」は、国全体を巻き込む。
被害を受ける人が、先の衆院選で民主党に投票した方に限定されるならまだしも、民主党に政権を取らせてはいけないと、野党に票を投じた人まで被害を受ける。
多数決民主主義の悲哀といってもよいのかもしれないが、たまったものじゃない。

おせち社長が全額を返金したなら、民主党は何をすれば筋が通せるのか。
それは衆議院解散しかない。
約束を守れないなら、国民に議席返上の上で信を問うという行為こそ、民主主義国家の王道だろう。
単に内閣改造などでお茶を濁してもらっては、詐欺の禊とはならないのだから。


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[ 2011/01/07 07:18 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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