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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2011年01月05日
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とことんまでバラまく、そして票を金で買う

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昨日のエントリーで民主党のバラマキ政策を批判したが、菅直人という人のポリシーは金で票を買うということが、昨日のぶらさがりでいとも簡単に証明された。

一括交付金は「統一選目当て」首相が明言「大きな支持をもらいたい」 (産経

阿比留瑠比さんのブログによれば、実際のやり取りはこのようなものだったそうだ。

 記者 式年遷宮を控え、伊勢神宮の参拝者が増えているが、背景には雇用や景気、政治への不安が考えられている。景気回復と中央・地方の政情不安をどう取り除いていくのか。特に今年は統一地方選の年で、東海地方では中央官僚の出馬、民主党の相乗り禁止問題が重くのしかかっているが。

 菅首相 春の統一地方選挙に向けて、現在審議を始めることになっている予算などでも、例えば5千億円を超える一括交付金というものを実現しました。これは各県が自主的にそれを使って、どういうものに使うか、主に公共事業の範疇ではありますが、役所を超えてそれぞれの県が自主的に決めることが できる画期的なものであって、ある意味この地方統一選挙の私は非常に大きな民主党の考え方の政策だと、こう理解しております。
 こういったものをしっかり伝えることによって、この統一地方選挙についても、大きな支持をいただきたいとこのように考えています。


最早、言葉が軽いというような次元の問題ではないだろう。
実にあけすけに、臆面もなくこのような言葉を発することができるメンタリティーは大したものだと感嘆するが、菅直人氏の言葉が意味するものは、選挙に勝つためであれば手段を選ばず、どんどん金をバラまくというコミットメントである。
民主党の地域主権というのは、実は選挙目当てだったということである。
これほど国民を愚弄する政治のリーダーを、少なくとも私は知らない。

ばらまきとは、実は、国民の弱みにつけ込んだ姑息な手段である。
民主党は野党時代、麻生元首相の”定額給付金”はばらまきだと、猛烈に批判していた。
だが定額給付金とは一過性のもので、現政権が進めている子供手当てや高校無償化など、恒久財源を要するものとは性格が全く違う。
本当のばらまき政党は民主党なのである。

菅直人は、一括交付金によって地方を買収すると宣言した。
「これ以上莫迦な政治家に付き合っていられない」と国民が覚醒するきっかけを、彼は与えてくれたわけで、私など感謝感激である。
より多くの方が、この発言の真意を理解されることを望む。


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[ 2011/01/05 07:22 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
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