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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年12月25日
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民主党、たちあがれ日本の連立に反対する!

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民主・岡田幹事長が、「たちあがれ日本」に連立を打診したとの報道を受け、この民主党という政党の無節操さを改めて思い知り、”政権延命のためならここまでやるか!”との思いを持った方も多いと思う。
私自身も、この連立構想には強烈な違和感を覚える。

民主党とたちあがれ日本は、理念の上においては真逆に位置する政党である。
政策そのものも全く違う。
岡田幹事長の「消費税への協力」発言は、本来は自民党に向けられるべきものだ。
その点から、単なる数合わせの感が否めない。

たちあがれ日本の共同代表である与謝野馨氏のバックには、読売新聞グループの渡邉恒雄がいる。言わずと知れた、自民・福田政権と小沢民主党のなかを取り持ち、大連立を画策した黒幕だ。
ナベツネ氏は、毛色の違う民主党とたちあがれ日本を繋ぐことによって、民主と自民の潤滑油にしようとしているのではないか。
そもそも、過去の世論調査で支持率が0.2%ほどだったたちあがれ日本の支持率が、最近の調査では0.0%と下がってきているのは、与謝野氏の「小沢国会召喚不用説」や「大連立推進」などの発言によるものが大きいと見る。
同党の立ち位置が、国民にとって理解しにくいものになっていているのである。
「打倒民主党」を旗印に選挙戦を闘った姿勢が希薄になり、民主の秋波に乗るようなことになれば、この政党の存在自体が危なくなるのではないか。

一方、平沼氏の今迄の政治姿勢から忖度すれば、救国の理念はあるはずだ。
民主党というサヨク以外の何ものでもない政権が、社民党という絶滅危惧種と合体すれば、たち日が嫌悪する外国人参政権、夫婦別姓などの法案が可決される危険が大きい。
政権に参加することによって、その類の法案を阻止する抑止力の立場を確保するという考え方があるとすれば、それは全面的に否定するものではない。

しかし、余命いくばくかとも思える菅政権に協力すれば共倒れの危険も大きく、それ以上に民意がたちあがれ日本から離れて行くように思えてならない。
それ以上に、創生日本や日本創新党との保守共闘が危うくなることで、保守分断が加速されるようにも思う。
たちあがれ日本が貫くべきものは、保守再生であり、真逆の理念を持つ民主党政権の延命に手を貸すことではない。

たちあがれ日本の民主との連立には、やはり反対せねばなるまい。


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[ 2010/12/25 12:09 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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