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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年12月22日
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メディア批判を繰り返す仙谷由人の愚

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時事通信によれば、仙谷由人は21日の記者会見で、「政策の評価ではなく、政局的な記事が多過ぎる」と、メディアに対する不満を語った。
何かにつけて、支持率低下の原因をメディアの報道に転嫁する仙谷氏らしい表現だが、来る日も来る日も政局ネタを提供し続けているのは、他ならぬ民主党のほうである。

【激突ふたたび】小沢問題で大荒れ 「悪いやつを懲らしめるのは当然だ」 党内抗争の陰で「3分の2」は危機に (産経 抜粋)

21日午後、党本部で開かれた常任幹事会は、約1時間15分の議論のほとんどを「小沢問題」に費やした。
「悪いやつを懲らしめるのは当然だ」
「平成の黄門様」を自任する渡部恒三元衆院副議長が何げなく言ったひと言に小沢氏を支持する川内博史衆院議員がかみついた。
「悪いやつとは誰のことですか?民主党は小沢さんをそう認定するんですか?」
川内氏は「挙党態勢をつくるべきだ」と主張した。すると岡田克也幹事長が反論した。
「挙党一致を乱しているのは、最高指揮官の菅首相の言うことを聞かない小沢さんだ」
岡田氏はこの後、官邸で首相と対応を協議した。


別に小沢一郎の肩を持つわけではないが、小沢氏も党の最高顧問にこのように「悪いやつ」で「懲らしめる」対象と定義されたら、たまったもんじゃないだろう。
特定の側近やグループ議員を除いては、党内からも野党からも四面楚歌だ。
しかし、こんな政党に国政を任せているのだから、ウソのマニフェストを信じて政権を任せたとはいえ、日本国民のほうがたまったものではない。

毎日繰り返される海老蔵報道と同じく、政局ネタはメディアの恰好のエサである。
そんなことぐらい、政治家なら自覚すべきだ。
仙谷某は、自分の足元を見ぬままにメディア批判を繰り返すが、先の衆院選にあれほど民主党に肩入れしたメディアから批判されるような状況を自ら作り出した事実を完全に棚上げしているところが、この政治家の無責任さの象徴である。
ルーピー鳩山は、家庭内子ども手当の責任も取らず、平成の脱税王と呼ばれ、自らの失政で職を辞したと思ったら、半年後に復活宣言する厚顔無恥ぶりを露呈する。
仙谷自信は、尖閣ビデオ問題で自らの責任を海保に転嫁し、のうのうと議員バッヂをつけ続ける。
小沢問題など、繰り返し語るまでもない。

つべこべ言わずに、早く解散総選挙をやればいい。
日々政局ネタを提供する稀有の能力は持っているものの、日本を導ける政治家は少なくとも民主党内には存在しないのだから。

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[ 2010/12/22 07:07 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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