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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年12月09日
月別アーカイブ  [ 2010年12月 ] 

政局だけの政界再編・連立などご免だ

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臨時国会が終わり、政局の動きが活発化している。
菅直人は国会運営の救いを社民党との連携に求め、ルーピー政権失策と同じ轍を踏もうとしている。
一報、小沢一郎、鳩山由紀夫、邦夫と舛添要一が会談し、今後の連携と政界再編を模索ししたとされる。
一方、読売のドンである渡辺恒雄が、ルーピーと谷垣総裁と立て続けに会談し、大連立をお膳立てしようと画策しているようだ。

この政局の混乱。
一言で言ってしまえば、これほどまでにあがき、もがかなければならないほど、政治がドン詰まりであるということだ。
中心にいる首相が何もできないから、周りが動く。

菅直人が社民党に擦り寄ったのは、国会運営のためである。
武器輸出三原則の見直しを見送ったことは、衆院の3分の2の議席数を確保するためだけのもので、理念もへったくれない。
元々民主党に理念があったとも思えないが、「武器輸出三原則の見直し」は、善し悪しは別としても米国との約束事であり、政権延命を同盟国との約束よりも優先したといいう恥ずべき決断である。
一方、内閣と民主党執行部は、小沢一郎をじりじりと追い詰めようという作戦に出た。
これも謂わばポピュリズム志向の行為で、反小沢を打ち出すことによって政権浮揚を狙っただけだ。
これに対し、小沢一郎とアホ鳩、それに鳩の弟は、舛添要一をかついで、反旗を翻そうとしている。 私にとっては小沢もルーピーも終わった政治家だ。

これら、政局を左右しようと動いている政治家たちには、「国益」という観点がすっぽり抜け落ちているような気がする。
大連立が政治の閉塞状況を打開するための手法という論理は理解しなくもないが、岡崎トミ子や近藤昭一などの極左議員がいる民主党と、稲田朋美議員や高市早苗議員がいる保守党としての自民党が連立を組むなど、私には想像もつかないのである。
わかりにくい。
「選挙を経ない連立の組み替えは邪道だ」という石破茂議員の主張が真に正論であって、にわかづくりの大連立など、政局の上で転がっている、国民無視のお遊戯でしかない。

今すべきことは、解散総選挙である。
誰かが石にかじりつこうとしているのであれば、皆で石をどけてやればよい。


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[ 2010/12/09 19:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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