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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年12月08日
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菅政権、国防より社民党との連携を優先

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菅政権は、社民党との連携のために、武器輸出三原則の見直しを断念した、と時事通信が伝えた。

武器輸出見直しを断念=防衛大綱に明記せず-政府 (時事通信)

 政府は7日、原則としてすべての武器や関連技術の輸出を禁止する武器輸出三原則の見直しについて、年内に策定する新たな防衛計画大綱(防衛大綱)に明記することを見送る方針を決めた。菅直人首相が同日午後、首相官邸で北沢俊美防衛相と協議し、最終決定した。来年1月召集の通常国会を前に、首相は社民党との連携を重視。同党が三原則の堅持を求めていることから、見直しを断念した。
 首相は7日夜、記者団に防衛大綱での三原則の扱いについて「基本理念をしっかり守る姿勢で対応したい」と堅持する方針を強調。また、防衛省幹部も同日、「三原則見直しを大綱に盛り込むのは無理だ」と述べた。(以下略)


菅直人は、国防より国会運営を優先した。
自らの政権延命だけのために、社民党との連携に踏み切り、国防を売ったということだ。
法案を通すために、衆議院の3分の2の議席が欲しい。
最も手っ取り早い、社民党を口説いた。
ただそれだけである。
厚顔無恥極まりない。
理念など何もない。この菅直人という政治家の頭にあるのは、ただ自らが総理大臣であり続けたいだけなのである。
石にかじりついても・・・。

北沢防衛相もだらしない。
自らが武器輸出三原則の見直しを提唱しておきながら、国会運営が微妙になり、社民党との連携が具体化すると、「せっかく成し遂げた政権交代をおろそかにすることはしない」と、あっさり自論を降ろした。
しかも同原則の見直しは、ゲーツ米国務長官に対して表明した、対外的な見解である。
理念なき政党の迷走は止まらない。

月曜日のTVタックルでは、評論家3人が、断末魔の民主党に起死回生案を提起した。
三宅久之氏:「解散総選挙で民意を聞く。一度下野して出直す。」
青山繁晴氏:「憲法改正の発議」
山際澄夫氏:「解散総選挙」

青山さん、無理ですよ、彼等には。
とても素晴らしい案だけど。
とてもじゃないが、憲法改正などというデリケートな問題を提起し、俎上に乗せるようなメンタリティはないと断言する。
だから下野しかない。
この政党を下野させなければ、日本が本当に終わる。


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[ 2010/12/08 07:05 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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