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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年12月05日
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大連立は是か非か

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いま、Yahoo!みんなの政治で、大連立に関する政治投票が行われている。

今後の政権運営について、民主・自民が大連立を組んで通すべき法案を通すことが大事だとの考えも。民主・自民の大連立に賛成? 反対?

恐らく、先日BSフジのプライムニュースに出演した与謝野馨議員の発言を受けてのことだと思うのだが、現在進行中のこのアンケートでは、大連立に対しては反対票が圧倒的に多く、賛成派は11%と、やっと1割を超える程度である。
大連立というのは、福田康夫政権当時に民主党代表(当時)の小沢一郎が持ちかけた構想で、その際は両党に反対意見が強く、ご破算になった。

私も大連立には反対である。
確かに今の民主党には政権担当能力がなく、野党から総スカンを食っている現状では、法案も通らず、日本は政治、経済ともに、停滞を余儀なくされることは明白だ。
しかしだからと言って、両方がすり寄り、短絡的に組むということになれば、それこそ日本の進むべき道が余計にわからなくなる。
第一、自民党が、綱領すらない政党と組むことはできるのか?
綱領がない政党を推して、政権を取らせた為にしっぺ返しを食らう経験をしている国民は、安直な大連立など理解しないだろう。

私は、大連立が近視眼的な行為に思える。
もっと大局を見据えた政界再編を望みたい。
例えば憲法問題を軸にした再編である。
自民党の不甲斐なさと、経済成長のみを優先する国策によって、憲法は問題をはらみつつも、今迄放置されてきた。
しかし今、尖閣問題、北朝鮮の軍事的暴走などを目の当たりにし、現行憲法では国を守れないという意識が国民に芽生えてきたように思う。

今がチャンスなのである。
莫迦の一つ覚えのように、「護憲」「9条堅持」を唱える社民党のような政党、憲法改正は喫緊の問題ではないと何度も言ってきた”左翼政党”民主党らと、憲法改正を綱領に謳う自民党、たちあがれ日本、その他の保守系議員などのすみ分なら、国民は理解しやすいはずだ。

日本を終わらせないために、憲法改正は必須である。
今の民主党政権には、それを実践する技量もなく、それ以前にそんな意識もない。


話変わって、昨日はその政治の現場である、国会議事堂に行ってきた。
議会開設120年を記念した国会特別参観ということで、国会議事堂が一般解放されている。
衆参両院議場はもちろん、天皇陛下がお入りになる「御休所」なども見学できた。
予算委員会などが行われる委員会室は、テレビでの印象よりもかなり小さいことに驚いた。
もっとマシなカメラを持参すれば良かったと、後悔しきり。

今日、お暇のある方には、是非この国会議事堂参観をお薦めします。

国会議事堂天皇陛下 御休所(国会議事堂)


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[ 2010/12/05 07:59 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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