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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年12月03日
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昨年の流行語大賞を覚えてますか?

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今年の2月、与謝野薫氏が言った「平成の脱税王」を今年の流行語大賞に、というような記事を書いた。
期待していたのだが、あえなく落選したようだ。
今年の流行語大賞は、「ゲゲゲの~」なのだそうだ。
朝ドラを見ない私には、何となく親近感に欠ける。

大賞に「ゲゲゲの~」 今年の新語・流行語 「脱小沢」入選も受賞者が辞退 (産経)

 今年を代表するはやり言葉に贈られる「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に1日、NHKドラマ「ゲゲゲの女房」で話題になった「ゲゲゲの~」が選ばれ、原作者の武良布枝さんが受賞した。昭和の時代を「懐かしく呼び戻してくれた」と評価された。
 トップテンには、難しい時事解説を面白く平易にした池上彰さんの「いい質問ですねぇ」や「食べるラー油」も入選。「脱小沢」も選ばれたが受賞者が辞退。誰が辞退したのかは明らかにされなかった。
 「イクメン」「AKB48」「女子会」「ととのいました」「~なう」「無縁社会」もトップテン入りした。



過去にを振り返れば、政治や社会現象の呼称等で流行語大賞にノミネートされたものに、「埋蔵金」、「消えた年金」、「脱官僚」などがある。
極めつけを思い出してほしい。
昨年の「政権交代」である。
この言葉が2009年の年間大賞を受賞した。
記録上は、受賞者はルーピーこと、鳩山由紀夫である。

過去の受賞歴を見れば「小泉劇場」というものがあったが、ことひとつの政党に肩入れした流行語大賞は、非常に稀と言っていい。
何のことはない。
マスメディアが自民党政治を貶め、民主党への政権交代を煽ったから、この「政権交代」という言葉で国民が煽られたわけである。
これはマスメディアの偏向が産んだ流行語である。
民主党の政策、議員の素性等、中身の検証など何もせず、ひたすら「戦後初の政権交代」という一大イベントをつくりあげ、その風に乗った民主党が衆院選で圧勝した。
その結果が今の日本である。

国民が意識せねばならないのは、確信を持って民主党に投票した人は別次元としても、マスメディアに煽られて民主党に投票し、その結果を今悔いても、その悔いは4年間耐えなければならないものだということだ。

4年はあまりに長い。
日本を棄損し倒し、特ア従属国家にするには、余りある時間である。
マスメディアが垂れ流す情報に溺れ、流されてはいけない。
難しい課題ではあるが、情報を自分で仕分けする方法を身につけなければ、目の前で日本が崩壊していくのを、指をくわえて見ていることしかできなくなる。





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