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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年12月02日
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政治の品格を憂う ~ 懲罰動議の応酬

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自民党、みんなの党、たちあがれ日本の3党が、昨日、中井洽氏の懲罰動議を衆院に提出した。
当然の措置だろう。
こんな不敬を放置していては、日本社会の秩序が滅茶苦茶になる。

ところがそれに民主党が応酬した。
同じ議会開設120年記念式典で、携帯電話の着信音を鳴らしてしまったうっかり者の逢沢一郎国対委員長の懲罰動議を、カウンターの如く切りだしたのである。

最早政治に品格を望むことすら叶わないということか。
これでは単なるガキの喧嘩である。
中井氏の発言内容が、意図的なものであろうと誤解であろうと、事は皇室にかかわる問題である。 発言の内容からして、みんなの党の渡辺氏が言うとおり、土下座して詫びるくらいの作法が必要だ。
逢沢氏の着信音の件も失礼極まりないが、意図的に出した音でないことは想像がつく。

問題なのは民衆党の「動議返し」という報復行為である。
中井氏の問題がなければ、着信音を取り沙汰して懲罰動議を起こすことなどなかったはずだ。それを、中井氏の動議が出た途端に出したわけだ。
これを報復と言わずして、何と言おう。
国民は、こんな茶番を見たいわけではない。国民の関心の核心部分は、「日本をどうしていくか」である。

こんなことをしているから、国民の政治不信が生まれる。
国民そっちのけで、パワーゲームに勤しむだけだからだ。
この応酬は国費の無駄遣いと言えよう。
国家公務員の給料を減らす前に、自らの足元を見よと言いたい。

こういう応酬をするノウハウとメンタリティが民主党にあるなら、それを是非対中、対韓、対朝外交で発揮してほしいものだ。


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[ 2010/12/02 07:07 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
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