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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年12月01日
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危機感なき民主党政権に明日はない

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「次の官房長官は江田氏を」 菅グループから内閣改造論 (産経)

 仙谷由人官房長官らへの参院の問責決議を受け、菅直人首相に近い議員グループ「国のかたち研究会」が30日、会合を開いた。出席者から「外交・安保で失敗続きだ。人心一新すべきだ」などと内閣改造による事態打開を求める声が相次いだ。
 会合には30人出席。次期官房長官に江田五月前参院議長を推す声も上がったが、江田氏は「問責決議は重く受け止めるべきだ」とだけ述べた。
 首相は30日夜、記者団に「(内閣改造などの)話があったことは承知していない」と述べた。


昨日紹介した日経ネットの政権支持率アンケートは、今もまだ継続中であるが、どう転んでも10%を超えそうもない。
日経というメディアによる調査という点を勘案すれば、菅政権の経済対策も愛想を尽かされているということだろう。
しかし、菅直人氏にとっては、一般的に言われる「20%台は危険水域、20%を切るなんてことになったら・・・」というような通説は問題外のようだ。
何せ、支持率が1%になっても、総理の座を石にかじりついてでも守るのだそうだから。

さて、支持率1%を達成するか否かは見ものだが、菅氏に近い議員グループ「国のかたち研究会」で、内閣改造が呈されたとのことである。 産経だけでなく、読売も報じている。
それで、この「国のかたち研究会」の構成メンバーをWikipediaで確認すると、何とも豪華な顔ぶれである。
見事なまでの左翼リベラル議員のオンパレードだ。
これでは民主党リベラルの会と、さほど変わらない。いっそ、統合したらいかが?と提案したいくらいだ。
国費を使ってソウルで反日活動をやった国家公安委員長もこのグループに所属している。
民主党のなかで稀な保守派議員である長島昭久氏が所属していることが異常に映る。

民主党議員に限ったことではないかもしれないが、国会議員というのは、政党や、与党であれば内閣の支持率が下がれば下がるほど、民意を忘れるようだ。
支持率低下による内閣の崩壊、来年の統一地方選挙が目の前にちらつき始め、支持率回復と政権浮揚の一手に執着し、保身のみに走る。

彼らのために言わせていただければ、政権支持率の低下は、閣僚の不用意発言、爆弾発言なども勿論影響しているものの、一番の要因は菅直人氏の指導力の無さであることは間違いない。
だから菅氏が退場しない限り、民主党政権の未来は暗いのである。
そのことが分からない国会議員というのは、本当におめでたい。
本当の意味での危機感は全くないと言っていい。

「一度やらせてみよう」と、国民が安易に民主党を選択した結果、期待を大きく下回る実力が白日のもとにさらされ、国会軽視発言、爆弾発言が飛び出し、挙句の果てには皇室への不遜な発言まで露呈した。

菅さん、いい加減に白旗上げなさい。
中井さん、貴方は辞職すべきだ。

今こそ、民主党退場の時である。


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[ 2010/12/01 07:05 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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