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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年11月26日
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安倍元首相、吠える

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「創生日本」の総会で吠えた安倍元首相。
実は24日のメルマガでも吠えていた。

安倍晋三メールマガジン 2010.11.24

瀬戸際外交は、瀬戸際を踏み越えれば国ごと滅亡する。

だから北朝鮮は、朝鮮戦争以来、彼等の相場感に於いての一線は決して越えない。
今回も攻撃は海上の北方限界線に近い島に限定しています。
瀬戸際から落ちない様にしながら挑発している限り、米軍の本格的な軍事力の行使はなく、今までの様にやがて「アメ」が貰えると踏んでいるのしょう。

しかし拉致を実行し、核実験した段階でとうに一線を越えているのです。
今、私達がとるべき行動は、金融も含めた容赦無い国際的経済制裁です。

さて菅政権の危機対応はどうだったでしょうか。
驚くべき事に未だに安全保障会議を開いていません。
関係閣僚会議は開催していますが、性格が違います。
安全保障会議には統合幕僚長はじめ陸海空自衛隊の制服トップが入りますが、関係閣僚会議には入りません。
総理室には日米の衛星情報の分析もしている情報本部長も入っていません。

自衛隊を「暴力装置」と平然と呼ぶ人達です。
彼等を活用する考えは毛頭ないのでしょう。
菅首相の頭にあるのはこの事態を利用して補正予算を通すことだけでしょう。
官邸では「神風が吹いた」なんて言っているぐらいですから。

この人が最高指揮官なのですから自衛隊の皆さんが気の毒です。

自衛隊、海保の士気の低下が心配です。


安倍氏のスタンスは、自民党現執行部とは一線を画する。
私は、今回の北の砲撃という事態を受けて、自民党執行部が仙谷、馬淵両氏の問責決議案を延期した判断に関しては、全く同意しかねる。
国の有事には党を超えて対応するという自民党のポーズ・演出だったのだろうと思うのだが、国の有事だからこそ、この内閣、閣僚では立ち行かないという現実は、国民のコンセンサスとして形成されつつあるのではないか。
世論の批判を避けたともとれるが、そういう行為を批判する輩は、テレ朝の一色くらいなもんだろう。

空白の70分間云々が取り沙汰され、現政権に危機管理能力が決定的に欠如していることはわかっているが、そもそも岡崎トミ子などを国家公安委員長に任命した時点で、危機管理などという概念がすっ飛んでいる。
この内閣は、組閣時に終わったと言ってもいいのだ。

今日、仙谷、馬淵両氏の問責決議案が提出され、可決する見込みだという。
しかし、両氏は辞任するつもりはないらしい。
その姿勢が表明されたとき、自民党の「野党としての」真価が問われる。


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[ 2010/11/26 07:15 ] 政治 | TB(0) | CM(4)
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