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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年11月08日

Loopyと空き菅の共通点は、素人外交と国防意識の欠如

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共同通信の電話調査で、菅政権の支持率が32.7%まで下落した。
一か月前の調査と比較すると、約15ポイントも落としており、まさに急降下と言える。

鳩山政権が発足した1年少し前、同じ共同通信調査の支持率はなんと72%だった。
そこから支持率は降下の一途をたどり、最終的には20%を切ったわけだが、鳩山政権時にこの32~3%の水準を記録したのは、2010年の4月である。
ちょうど、前年末に先送りした普天間移設問題の決着を、なんとか5月末までにとコミットしたにもかかわらず、落とし所が全く見えずに迷走していた時期だ。
そして、その時点で鳩山政権を支持しないとしたひとの37%が、「首相に指導力がない」と答えていた。

菅政権発足後の6月の調査で、ご祝儀相場は菅政権に65%という高い支持率を与えていた。
つまり菅直人というひとは、この半年で、支持者の半分を裏切ったということになる。

支持率のマジックというのは、割と簡単にできていると思う。
鳩山政権は、マスコミが自民党=悪という公式が成立したように見せかけ、「政権交代」という扇動によって得た支持率だった。
72%という異常な支持率は、実は鳩山由紀夫に向けられたものではなく、マスコミが作った「空気」によるものだった。
そして鳩山由紀夫が退陣すると、今度は小沢=悪という公式が設定され、菅直人が相対的に支持を集めただけの話である。
両方とも、強い指導力や政治信条、理念等で世論が支持したわけではないのだ。

そしてルーピーと空き菅はには共通点がある。
鳩山由紀夫は、外交と国防での失策が命取りになった。
普天間問題で日米同盟を危うくし、同時に国防を危うくしたことが支持率を下げた。
菅直人は、尖閣衝突事件に端を発した日中関係における弱腰外交と、領土領海を守るという意識の希薄さが命取りになろ気配だ。
鳩山、菅両方ともが、外交、国防問題で、無能さを露呈しているのである。
強引に結論付ければ、この流行りに乗って政権を得た民主党という政党は、誰が代表になったところで、外交も国防も素人であり、素人であるがゆえに中共にもロシアにも難癖をつけられているということなのだ。

日本を大切に思うなら、こういう政党に政治を任せてなどいられるわけがない。
菅政権の支持率は、いつ20%を切るのだろうか・・・。


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[ 2010/11/08 07:24 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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