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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年11月02日

”電波芸者”森永卓郎は、マスメディアにとって必要か?

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以前、この破廉恥な電波芸者のことを、「森永卓郎氏の度し難い平和ボケと自虐史観」というエントリーで批判した。
この男は、言うに事欠いて、「安部(晋三元首相)さんが政権を維持していたら、日本は戦争への道をまっしぐらだった。」と言い放った。

これだけではない。
Wikipediaに掲載されているこの莫迦者の暴言録は、読んでいてこちらが恥ずかしくなるほど、知性の欠片もない。

  • (憲法改正について反対し)「仮にとんでもない奴が攻めて来たら、もう黙って殺されちゃえばいいんだと思うんです」「世界の歴史の中で、昔は日本という国があって、戦争をしなくって制度を守るんだって言い続けて、ああそんな良い民族が居たんだなぁと思えばいいんじゃないですか」
  • 「北朝鮮が攻めてきたら竹やりで対抗すればよいから、自衛隊は要らない」
  • 「戦争になったら自分はアメリカに逃げる」
  • 「竹島は韓国にあげればいい」

こんな人物が大学の教授として人を導く立場にあるというのは非常に不幸なことなのだが、個人的にガマンならないのは、この人物がいま、私の母校の教授だということだ。

母校の名誉のために書くが、この大学にも素晴らしい先生はいた。
代表的な方が、「大東亜戦争への道」という大作を著し、月刊正論の「NHKウォッチング」等で有名な、中村粲先生である。
中村先生は、残念ながら今年の6月にお亡くなりになったが、この師にしてこの弟子ありというような、中村先生に学んだ優秀な人材も世に送り出している。
中村先生に学んだある私の友人は、その後この2流大学から防衛庁(当時)に入り、今は戦争史、戦略思想の歴史家として、多くの著書を出すに至っている。

そういった日本の学界に名を残すほどの教育者がいるにもかかわらず、この森永氏が母校で教鞭を取っていることが、個人的で申し訳ないのだが、我慢ならないのだ。

さて話戻って森永卓郎氏だが、今日、青山繁晴氏のブログを拝見していて、やはり電波の外でも無礼な振る舞いがあることが判明した。

ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ: ちょこっと近況  お知らせしたいこともあります

 この番組のスタジオ収録に再参加した初回のとき、この雑談タイムで、評論家の森永卓郎さんに「右翼が戻ってきて良かったよ。右翼がいないと、つまらないから」と言われ、「誰が右翼ですか。違います。勝手な決めつけはしないでください」と応えました。
 収録中にまた、この森永さんが「右翼、右翼」と連呼され、「右翼は怖いんだ。私の横に右翼がいて怖い」と発言されました。
「右とか左とか、そんな愚かな分け方は、もうやめてはどうですか。ぼくはまっすぐ真ん中から日本を見直そうと呼びかけているのです」と反論し、放送ではその部分は、予想通り、すべてカットされるということがありました。


森永氏には、国家観が違う人がいれば、それ即ち右翼になるようだ。
こんな下品な言動、大学教授や経済評論家どころか、今時の子供でもやらないだろう。

ましてや情けないのが、このメタボ評論家を使い続けるTV等のメディアが、いまだに後を絶たないということだ。
別に右でも左でも、言論の自由を謳歌すればよいとも思うのだが、一方で、知性も品性もないこの電波芸者が相変わらず重宝されなければならないほど、メディアの腐敗が進行しているとも言えるかもしれない。


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