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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年10月22日

民主党の暴走と朝鮮学校無償化 ~ 専門家会議は工作組織か?

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これは天下の愚策である。
そもそもこの高校無償化という政策自体が愚策だと思うのだが、民主党の暴走は何時までたっても止まらない。

朝鮮学校の授業料無償化適用へ11月上旬に基準を決定 高木大臣が明言 (産経新聞)

 朝鮮学校への高校授業料無償化適用を判断する基準案について民主党が正式に了承したのを受け、高木義明文部科学相が22日の定例会見で、「基準は来月に入って早い時期に決めたい」と述べ、11月上旬に文科省として正式決定する方針を示した。
 また、柳田稔拉致問題担当相が、無償化適用の条件に教科書の改訂を加えるよう求めていることについて、「ご意見を時間をとってお聞きすることが大切と考えている」と話し、近く会談の場を持つ意向を明らかにした。ただ、柳田担当相の意向を受け入れて基準を変更する可能性については「何とも言えない」と言葉を濁した。
 朝鮮学校の教科書は内容が偏向しているなどと批判を受けているが、文科省側の示す基準案では、こうした点を不問にして無償化を判断することになっている。高木文科相と柳田担当相は、この問題をめぐって立ち話しかしていないことが判明し、批判されていた。


そもそも、この方針を具申した文部科学省の専門家会議という得体の知れない組織は何なのか?
組織の陣容も議事内容も一切公開されないため、誰が何をどのような基準で判断したのか、国民は知る由もない。

突拍子もないと思われるかもしれないが、私はこれは一種の工作ではないかと想像している。
つまり、政府による「専門家会議と称する組織における議論」というものが、議論していたように見せかけているが、実は予め結論ありきのものを議論してきたように見せかけた、と。
いくつかのシンクタンクが異口同音に語っていたことだが、実は政府から請け負う調査などというものは、予め結論もしくは方向性が示されていることが多いらしい。
その既定路線を理論武装させる、もっともらしいドキュメントを提出させるという慣習があり、スタート時点から中立性を欠いているというものだ。

今回の朝鮮学校無償化是非に関する専門家会議という組織及び議論の内容が、秘匿されればされるほど、国民は疑いを持つ。
例えばそれが軍事機密であったり、国益を大きく左右するような事柄であれば、国民は施政者に判断を託す。
しかし、この朝鮮学校の件は、税金の使い道の問題なのである。
税金の使い道を国民は知ることができないのか?
現下の民主党が、選挙で多数票を得れば何をやってもいいと考えているのであれば、それは甚だ傲慢と言わざるを得ない。
尖閣のビデオの一件でも、民主党という政党は国民に事実を明らかにしない体質が浮き彫りになっている。 恐らく、彼らに大事なものは民意ではなく、選挙における支持団体であり、朝鮮であり、シナということになるのだろう。
これでは国民が浮かばれないどころか、国民が拠り所にする国が危うい。


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