FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年10月19日

菅直人の信じ難き「俺がNYにいる間に解決してくれ」発言

← 応援クリック、ありがとうございます。

10月18日のTVタックルで、尖閣諸島の問題が論じられた。
青山繁晴氏がVTRで出演していたのだが、驚くべきことにまた新しい状況が明らかにされた。
新しい状況とは、空き菅こと、菅直人の無責任ぶりに関するものである。

(温家宝首相が船長の即時無条件の釈放を要求した)9月21日に突然慌てだして、翌日の9月22日に菅さんがニューヨークに発つ前に、仙谷さんに「俺がニューヨークにいる間に解決してくれ」と言った。
これは本当にズルイ言い方で、釈放しろとも言っていないし、言われた仙谷さんとしては、拘留期限の前に釈放しろと言う意味だなぁとと思う。



TVタックル~青山繁晴
TVタックル~逃げ菅

一国の首相であれば、言うべきことは「状況は逐一報告せよ。最終判断は私が下す。」というようなことだろう。所謂リーダーシップと言われるもので、それ即ち、一国の総理として全責任を負う姿勢である。
しかし菅直人は、こともあろうに責任を忌避し、柳腰大臣に判断を丸投げし、恐らく自身が晴れ舞台と思ったニューヨークへ飛んだ。
無責任極まりない行動だ。

本当は、温家宝首相が釈放しろと言ったらビビったとか、そんな程度の話なんですよ。

興味関心がなかったからビデオを見たくもなかったというのは本当だと思いますよ。しかし同時に今は、ビデオを見たら責任が生じる。それを嫌がっているわけですよ。



TVタックル~青山繁晴

菅直人という人物は、かねてから出世欲・権利欲の強い政治家と言われてきた。
折角首相の座に就いたのだから、余計な責任は回避し、周りに責任を負わせ、自らの地位延命に全力投球するという魂胆なのだろう。
こんな人物は尊敬もされず、海外からも軽蔑の眼差しで見られるであろうことは、容易に予想できる。
ということは、この人物は、日本にとっては恥晒し以外の何ものでもないということだ。

一方、柳腰大臣は、自民党丸山議員の暴露によって、船長釈放に関する自らの政治的関与を露呈してしまった。事実であれば、即辞任に値する暴挙である。
そもそも釈放判断を下すのが菅直人氏であろうと仙谷柳腰官房長官であろうと、シナにおもねる判断を図っただろうことに大差はない。

青山氏はこの番組で、「国際世論全体を味方につける。それしか中国と向かい合う道はないんですよ。ビデオを堂々と公開して、どっちの言っていることが正しいのか、国際世論に訴えかける、それ以外にはない。」と語った。
私はこの意見を100%支持する。

残念ながら、最も憂うべきことは、連日デモが行われる中国にではなく、我が国の中にあるようだ。
それは、何事にも責任を取らない卑怯な人物が、この国の首相の座に就いているということだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2010/10/19 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
カレンダー
09 | 2010/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ