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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年10月14日

拝啓 菅直人首相殿 卑怯者の外交では日本は潰れます。

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ジャーナリストの櫻井よし子氏率いる国家基本問題研究所が、WILL11月号に意見広告を掲載。
そのタイトルがイカシテる。
「拝啓 菅直人首相殿 卑怯者の外交では日本は潰れます。」という、斬新なものである。

拝啓 菅直人首相殿 by 国家基本問題研究所

広告の内容は、下記の通り。

拝啓 菅直人首相殿
卑怯者の外交では日本は潰れます。


 中国漁船による尖閣諸島周辺の日本領海侵犯事件で、菅内閣は中国の圧力に狼狽し続けました。船長の釈放を「検察判断」と強弁し、政治が担うべき責任を回避しました。
 卑怯なること、この上ありません。それによって日本が失ったもの、これから失うであろうものは、はかりしれず、国際社会での日本の信頼は屈辱的に損なわれつつあります。
 いま、日本は国家としての原則を明らかにしなければなりません。力づくで他国の領土領海を侵す中国の蛮行を許さない決意、自国の守りは自国の努力で確かにする決意を、内外に示すべきです。
 私ども国家基本問題研究所は、日本の主権と国益を守るため、以下を緊急提言します。
1. 政治家は今回の事件をもって戦後の国防体制を根本的に再考する機会にせよ
2. 政府は尖閣諸島の自衛隊、海上保安庁による守りを強化せよ
3. 政府は「白樺」など東シナ海のわが国排他的経済水域内の天然ガス田の試掘を開始せよ
4. 国会は外国船の違法活動を罰する法律を制定せよ

敬具


櫻井さんの講演は、先日の創生「日本」東京研修会を含めて今年に入って2度ほど拝聴したが、個人的にはカネを払ってでも聞きたいくらいインパクトが強い。
物腰は柔らかいが、いざ主張する時には、歯に衣着せず、鋭く要点を突く。

先日の講演でも、菅直人に対して「卑怯」と言う言葉を幾度となく使われていた。
この真っ直ぐな国士にとっては、卑怯者は許しがたいのだろう。
一般庶民である私のようなものは、櫻井氏のような表現力や説得力は持ちえないので、何時も勉強させていただいてる。

しかし、尖閣ビデオ公開問題、朝鮮学校無償化問題など、重要な事案に関する決定を丸投げし、予算委員会では官僚の書いた原稿を棒読みし、主義主張などまるで伝わってこず、「チリの件は良かった」というコメントくらいがかろうじてニュースになるこの菅直人という首相は、一体何者だろうか。
存在感の薄さ即ち実力の無さという見方は、外れてはいないと思うのだが・・・。

それにしても、櫻井氏の国家基本問題研究所、青山繁晴氏の独立総合研究所中立など、色のついていない中立なシンクタンクは、我が国にとっては貴重な存在である。
勿論自民党も頑張っているが、櫻井氏や青山氏には、一度国会で質疑に参加してほしい。
きっとサヨク政権の化けの皮を綺麗に剥がしてくれるだろうに。

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[ 2010/10/14 20:47 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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