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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年10月03日
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中川昭一さん、一周忌

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中川昭一私は北海道出身であるから、ガキの頃に”北海のヒグマ”と呼ばれた中川一郎という人の活躍を、東京から遠く離れた北海道から見ていて、遂に北海道から首相誕生か?と胸を躍らせた時期があった。
数十年の後、北海道選挙区から首相になった鳩山由紀夫という阿呆鳩のお陰で、その期待は失望と怒りに変わった。
お父上の魂を受け継いだ中川昭一さんの活躍も、遠い昔に一郎氏へ向けた期待感に似たものを改めて呼び起こすような部分があったが、そのような理由とは別に、私が中川昭一さんに惚れたのは、ひとりの政治家として、凛とされ、国家を想い、国益を追求する政治姿勢だった。

昨日Youtubeで中川さんの動画を見ていて、思わず涙してしまった。
俺も歳かなぁと思いつつも、中川昭一さんの無念さは、そんなセンチメンタリズムとは全く別次元のものだったろうと、改めて思う。
マスゴミという巨大権力が、2009年にローマで行われた金融サミットの際に、IMFが発した中川財務大臣(当時)及び日本に対する「人類史上最大の貢献」という声明を意図的に避け続け、その代わりにひたすら「酩酊会見」と銘打ったバッシングを浴びせつづけたことで、中川さんの命は確実に削られたと推察する。
病理学的な死因とは単なるペーパー上の文字のことであるが、中川さんの死はマスゴミによる虐待死と言っても過言ではない。

中川昭一という政治家を失ったことは、日本にとって大いなる損失である。
党を問わず、保守の再生を目指す政治家諸氏は、中川さんが志半ばにして残さなければならなかった遺志を受け継ぎ、日本を導いていただきたいものだ。

中川昭一の声 平成21年9月14日

 「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。リベラリズム、ポピュリズム政権とどう区別し、対抗していくか。しかし、前進―地球の中で生き残り、真に国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。
 私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれを是非応援してほしい。
 自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。



改めて、中川昭一さんのご冥福をお祈りいたします。


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[ 2010/10/03 18:30 ] 政治 | TB(0) | CM(4)
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