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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年09月08日
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民主党が気付かない国民の代表選への着眼点

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たまたまYahooの「みんなの政治」を閲覧していたら、政治投票のコーナーで「9月14日に民主党代表選が実施されます。代表選で最も議論してほしいテーマは?」というアンケートを取っていた。
少々意外な結果だったので、キャプチャ画像を貼ってみる。

みんなの政治 政治投票

投票者は、見ての通り3分の1が民主党支持者である。
その人たちが、民主党に「将来の国家像」の議論を求めている。
そして興味深いのは、政治とカネを議論してほしいと考えている人が、全体の僅か4%しかいない点、及び、民主党の売りである「政治主導」なるものへの議論への期待値も非常に低いことである。
「円高やデフレ対策」はそれこそ喫緊の問題であるから、議論を求めるのは理解できる。
恐らく日本の政党のなかで、国家像に対する議論が最も甘い、というか、そもそも国家像なるものを政治のテーマにしていない政党のひとつが民主党だと、私は思っている。
しかしこのアンケートを民主党支持者に絞ってみると、「将来の国家像」と答えた人が最も多く、全体の29%と出ている。
(上記画像は支持政党を絞らない場合の票)

昨年の衆院選で民主党に票を投じた方々には、誠に失礼ながら、「貴方がたが浅はかだったんですよ」と申し上げたい気持ちだが、それでもこのアンケートが示すものは、多くの国民が、我が国の行くべき道について、憂慮しながら政治を見ているという例証ではないだろうか。
別の見方をすれば、これだけ国の行く道を憂慮していながら、まだ民主党を支持している理由が、私にはまったく理解できない。
まぁ政党支持には色々な見方があるので、ご自由ではあるのだが。
(社民党を支持する皆さまの気持ちは、最も理解できない国民思考のひとつです・・・w)

こういう民意を知ってか知らずか、代表選の議論は目先・足元の対策に終始し、国家像などはほとんど響いてこない。
聞こえてくるのは、外国人の実質的国政参加という憲法違反の行為と、ばらまきがお得意な政党ならではの、党員・サポーター以外の人への投票用紙のバラマキである。

安倍元総理が「ひどい党首選だ。互いに『あなたは党首選に出る資格がない』と言い合っている。首相、小沢氏ともに言っていることは正しい。2人とも資格はない」と言ったそうだが、まさに言い得て妙である。


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[ 2010/09/08 22:07 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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