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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年09月07日

民主党「出鱈目」代表選 ~ 自民支持者にも投票用紙

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民主党代表選の最大の汚点はふたつあり、ひとつは政治とカネ問題で引責辞任した幹事長が、3ヶ月後にいけしゃーしゃーと代表選に出馬するという倫理観の欠如、もうひとつはほとんどの日本人有権者に投票権がないにもかかわらず、一部の外国人が投票権を持つという矛盾である。
本来であれば、日本国民の大多数が政府に対するチェック機能を果たすべきだが、ことこの代表選は、日本全体から見ればごくごく一部の人によって国政の行方が決められてしまう。
1年前の衆院選で民主党を勝たせてしまった日本国民が莫迦だったという自虐的な見方も可能ではあるものの、政権を取ったらあとは勝手に、という民主党の不埒な言動にも辟易とする。

このような代表選の支離滅裂さを裏付けるかのような事件を、スポニチが取り上げている。

サポーター水増し問題 自民党支持者に民主代表選投票券届く (スポニチ)

 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)がサポーター水増し分の年会費を党支部の収支報告書に虚偽記入したとして政治資金規正法違反容疑で告発された問題で、下条氏側に名義を貸したと証言している長野県内の70代男性に、サポーター用の党代表選投票用紙が発送されていたことが7日、分かった。
 男性はこれまで年会費を一度も支払ったことはなかったが、2日に投票用紙が届いたという。「自民党を支持しているので投票しない」と話している。
 下条氏の事務所は「コメントする考えはない」としている。
 サポーター票をめぐっては、高松和夫衆院議員(比例東北ブロック)事務所が一部サポーターに白紙の投票用紙提出を依頼したとされる疑惑が浮上したり東京都内の自民党員に投票用紙が届いたり、代表選の公正さを揺るがすケースが相次いでいる。
 男性は県内の建設会社に勤めていた数年前、下条氏側から名義上のサポーター登録に協力するよう依頼され、自身を含む社員数十人分の名前を貸した、としている。
 下条氏に対しては、元秘書らが3日、約900人分水増ししたサポーターの年会費計約90万円分を「民主党長野県第2区総支部」の2005年分収支報告書に虚偽記入したとして規正法違反容疑で東京地検に告発状を提出している。


関連報道:身に覚えない民主党代表選投票用紙 松本で複数に届く (信濃毎日新聞

くだんの外国人国政参政権の事実的容認に加え、公正さという意味においては、首を傾げるどころか、いい加減にしろ!と叫びたくなるような状況だ。
国政の代表が、政党というコップの中で内々に進められ、中立公平さを担保すべき選挙管理委員会すら存在しない。
倫理・道徳の問題に留まらず、こんな出鱈目さがまかり通る選挙で国のリーダーが決まってしまうことに、もう少し日本国民もメディアも声を上げるべきではないだろうか。


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