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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年08月05日

政治のポピュリズム化: 議員歳費の削減は喫緊の問題か?

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一言言いたい。
今国会で議論されている、議員歳費の削減というのは、果たして喫緊の問題なのか?

最近のメディアでも「国会議員はまず自らの身を削れ」という論調が多く、あたかも「メディアは世論の代弁者です」的な立場を取るような動きがある。
特にテレ朝の報道ステーションのキャスター”F”に、この傾向が強く見られる。
確かに議員歳費削減自体には賛成だし、政治家の姿勢としては評価する。
しかし、これはこの限られた予算委員会の時間を消費して議論せねばならない問題なのか?

議員歳費を削減したところで、日本経済の低迷の浮揚に寄与するとも思えず、日本の国柄・方向性を決める問題でもない。
ただ単に国民の支持を得ようと、政治がポピュリズム志向に走っているようにも思えてしまう。

国会の会期が決められている以上、もっと重要な問題を議論してほしい。
深刻な景気低迷やデフレに関する対策、期限が迫る普天間移設問題、民主党が何ら責任を取らない政治とカネ問題・・・議論するテーマは山ほどある。
期限がある喫緊の問題としては、普天間問題のみならず、カイワレ政権が準備中の対韓首相談話、朝鮮学校の無償化問題など、現政権が貶めようとしている国益に直結する問題も、文字通り待ったなしである。

政治家というのは、国民の代理として国の運営を任されているわけで、大衆の支持を得ようとするパフォーマンスも不要だし、国益を損じる代議員であれば、首のすげ替えも必要である。
自民党石場政調会長は、日本の現状を「日本に残された時間は極めて短く、選択肢の幅は恐ろしく狭い」と表現した。この前提を、国会議員全体でコンセンサスとしてほしい。


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[ 2010/08/05 21:27 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
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