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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年08月02日

民主党内の保守系議員よ、体を張って謝罪談話を阻止せよ!

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民主・松原氏、日韓併合の首相談話「与党の合意を前提にせよ」と牽制

 衆院予算委員会は2日午前、菅直人首相と全閣僚が出席して、基本的質疑を開始した。6月の菅内閣発足後、国会の予算委の論戦はこれが初めて。
 冒頭質問に立った民主党の松原仁・予算委筆頭理事は、政府が今月29日に迎える日韓併合100年に合わせ、首相談話の発表を検討中であることについて「さまざまな(首相・官房長官)談話で、日本外交に大きな問題が出た。(併合談話は)極めて慎重に(すべきだ)。少なくとも与党内で議論、合意することを含めた手続きを強く要請しておきたい」と述べた。
 与党に諮ることなく、菅首相や仙谷由人官房長官が、国益を損なうような談話を一方的に出すことを牽(けん)制(せい)したものだ。
 仙谷氏は「談話を行うかどうかを含め、慎重に検討している」と述べ、談話発表を検討していることを改めて認めた。
 首相談話をめぐっては、7月30日の民主党政策調査会の会合でも「国益にかかわることを党側と詰めずにやっていいのか」(勝又恒一郎衆院議員)などと異論が出ていた。


まずは松原仁議員のGJである。
私は民主党による国家運営を全く指示しないが、それでも民主党内には松原仁、渡部周、長島昭久のような保守系議員も存在する。
このような議員には、1日も早く民主党を離党し、保守政治の確立のために一役買ってほしいところだが、それでもこの菅・仙谷コンビが画策する謝罪談話に対し、多少なりとも党内で抑止力を効かせる役とあれば、大いに頑張っていただきたいし、時には体を張って国益を守る姿を示してほしい。

さて、この予算委での答弁のあと、仙谷官房長官は、「当然、与党のしかるべき部署との協議をすることになると思う」と述べている。
これは、談話の内容等については閣僚で決めることなく、党側の理解も得るということだろうが、予算委の「談話そのものを行うかどうかを含め、慎重に検討している」というスタンスから、与党のしかるべき部署との協議をしながら談話発表の準備を進めると、言葉を変えている。
つまり仙谷氏は、国会では牽制を受けつつも、謝罪談話発表の意図は何ら変えていないということになる。

「与党のしかるべき部署」という対象がどの部署なのかさっぱりわからないが、一応の手続きとして形だけを整え、後は押し通すだけという行動様式を取る可能性も否定できない。
昨日、この仙谷氏は政権内の病原菌であると定義したが、やはり病原菌は封じ込めなければ、日本の将来が危うい。

かの村山談話は、一応閣議決定というプロセスを経ている。
それならば、今度は国民新党の出番である。
保守政党を標榜するこの国民新党は、最近の影の薄さは否めないものの、まだ連立政権に留まり、閣僚を出している。
外国人参政権、選択制夫婦別姓法案などの売国法案が俎上にのるのを防いだ亀井元大臣のGJ連発は、記憶に新しい。
仮にカイワレと仙谷のリベラルコンビが談話を発信するために閣議決定にかければ、毅然と反対の意を示し、閣議署名は拒否するべきだ。

最後に言えば、松原仁さん、渡部周さん、長島昭久さん、
謝罪談話を阻止できなければ、あなた方には一日も早く民主党を離党しなさい。


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