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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年07月28日

政治的役割を終えた社民党と、辻元清美離党と。

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辻元清美氏が社民党を離党した。
私自身はこの議員に何の興味もないし、社民党という政党は賞味期限切れで、日本の政治における社民党の役割は随分昔に終えていると思っている。

離党会見で、辻本氏は「これまでは批判の急先鋒だったが、日本が危機的にある中で、それだけでは日本を変えることはできない。政権交代を逆戻りさせてはいけないと思った」と語っている。
これは即ち、「ほとぼりが冷めたら、民主党入りします」と言っているように聞こえる。
実際、今後については無所属で活動すると言いながら、一方で「流動的になる可能性もある」と言っているのだが、果してどう展開するだろうか。
加えて、民主党側の反応も節操がないというか、中井拉致問題担当大臣が「これを契機に何とか一緒にやれる方法をお考えいただければ嬉しいがなぁと思っている」と、熱烈ラブコールを送っているようだ。
かつて拉致問題に関し、「北朝鮮には(戦後)補償を何もしていないのだから、そのことをセットにせず『九人、十人返せ』ばかり言ってもフェアじゃない」と、北朝鮮擁護と拉致問題解決への消極さを露呈する発言をしている辻元氏を、現職の拉致問題担当大臣が持ち上げるのは、果して如何なものか?というのが、産経新聞政治部キャップの阿比留瑠比のコメント。
仰る通りである。

先ほど辻元氏のウェブサイトを拝見したが、政策面での平和憲法維持、非武装での平和維持など、あまりのステレオタイプぶりに辟易としてしまい、早々に退散した。
この議員を語る上で欠かせないのが、2005年の以下の暴言である。

「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の、国壊議員や!


という、彼女の政治信条である。
大阪の有権者の方々も、よくこのような議員を国会に送り出したものである。(嫌みではないが・・・)

つまり、無所属であろうと、民主党に鞍替えしようと、チェックされるべき部分は所属政党ではなく、国会議員たる資質そのものなのだ。


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[ 2010/07/28 00:02 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
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