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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年07月23日

おわび外交: なぜ日韓基本条約の理念に立ち返れないのか?

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「おわび」で緊密調整 来月の併合100年向け 岡田氏が韓国外相と一致 (産経Web

 岡田克也外相は22日午後、韓国の柳明桓外交通商相とハノイ市内で会談し、来月の「日韓併合100年」に際して日本政府が植民地支配への「おわび」の意を示す方向で検討に入ったことを踏まえ、未来志向の関係強化につながるよう両国間で緊密に連携、意見調整していく方針で一致した。
 両外相は、今年が「両国にとってセンシティブ(敏感)な年」であるとの認識を確認した。
 韓国では併合100年を前に歴史認識問題をめぐる日本の対応に注目が集まっている。岡田氏は会談後、記者団に「併合100年に関し、さまざまな議論をした。過去だけでなくこれからの100年についての話もした」と述べ、柳氏との間で突っ込んだやりとりがあったことを示唆した。


本当に、これだけお詫びが好きな国家もないだろう。
ひとたび謝罪談話を発表すれば、菅直人は、村山富一、河野洋平と並ぶ売国政治家の殿堂入りし、歴史にその悪しき名を刻むことになる。

政治家という生業は、その時々の国家運営に責任を持つだけでなく、将来の国家・国民に対しても大きく、そして重い責任を持つ。
村山、河野両名が、自らの発言の後、幾世代にも渡って国家を貶め続けてきた記憶は、既にトラウマとなって我が国を蝕み続けている。
更なるトラウマの上塗りとなれば、日本外交は何十年も後退することになり、国民の自虐史観は一層深まることになるだろう。

売国政治家とは、国民の血税で報酬を受けながら、自国のためでなく、他国のために仕事をするもののことを言う。
菅直人のみならず、岡田克也も売国政治家の手先どころか、正真正銘の売国奴であることを自ら証明した。

この謝罪談話。
民団等の支持団体を抱えている民主党の体質の問題も大きく影響しているはずだ。
選挙に勝ちたい、政権を維持したい、その為には自国を貶めることも辞さない民主党は、彼らが批判していた自民党の利権構造とは比較にならないほどの酷い構造を持ち、民団であれ日教組であれ核マル派であれ、反日団体が民主党を下支えしている。
この事実を、国民は看過すべきではない。

かたや国民が、本来憤慨すべきこの政治家の行動にも概ね寛容なのは、自虐教育の刷り込みをされ続けたため、自国に対する誇りを失っているからなのだろう。
これはサヨクの勝利を意味する。

何故、日韓基本条約の理念に立ち返ることができないのだろうか?
この条約で、日韓のそれまでの歴史はリセットされているはずだ。
過去の100年を振り返らず、今後のことだけを話せばよい。
過去の自民党外交にも言えることだが、外交の努力の結晶である条約を、これほどまでに軽視してよいのだろうか?

菅直人は、お遍路にでも行って頭を冷やしてこいと言ってやりたい。

ついでに民主党内で保守を標榜する議員たち。
君らは何の役にも立っていない。
首相や閣僚らと理念を共有できないのであれば、即刻離党せよ。


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[ 2010/07/23 12:44 ] 外交 | TB(0) | CM(3)
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