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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2010年07月12日

千葉法相が続投!? 民意踏み躙る民主党政権

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保守政治の台頭と復活を望む者としては、今参院選での民主党の惨敗は、非常に喜ばしい。
今回、地元以外で注目していたのは、日教組議員の象徴である輿石東の山梨選挙区、そして日本解体3法案の象徴である千葉景子法相の神奈川選挙区だった。

残念ながら山梨選挙区は、僅差で輿石氏の当選。
しかし、31歳の新人、宮川典子氏(自民)は良く頑張った。
ただ、日教組その他の民主党への組織票に負けた。

そして神奈川は、千葉法相が落選。
これは民主党にとっても衝撃だったろう。

しかし、カイワレ首相は、千葉法相の続投を明言した。

【参院選】千葉法相続投 官房長官が方針を表明 (産経Web

 菅直人首相は12日午前、仙谷由人官房長官、民主党の枝野幸男幹事長と公邸で会談し、参院選神奈川選挙区で落選した千葉景子法相の進退について、続投させる方針を確認した。千葉氏は69万6739票を獲得したが、落選していた。
 仙谷氏は会談後、記者会見で「9月中には民主党代表選があり、参院の執行体制も新しく作られることになる。行政の継続性という観点から、続けていただくことが望ましい。首相と再確認した」と述べた。
 平成16年の参院選で、当時の野沢太三法相(自民)が出馬しなかったため、選挙後も「民間閣僚」として約2カ月間、閣僚を務めたことがあった。ただ、現職閣僚が落選し、その後も閣僚にとどまることは極めて異例といえる民意を無視した行動といえるだけに、国民の理解を得ることは難しそうだ。


千葉景子氏は落選したのである。
神奈川県民が、千葉氏を国会議員として認めなかったということだ。
有権者の投票以上に、民意を反映させるものはないと断言できる。
カイワレ首相と仙谷左翼官房長官は、「行政の継続性」というが、この行政の継続性が民意を覆す根拠とは、到底理解しがたい。

69万票でも何票でも取ろうが、千葉氏が落選したという事実は動かない。
正直、枝野ナニガシがどうなろうと、それは民主党内のことだから、どうだっていい。知ったこっちゃなし、勝手にしろである。
しかし国政のど真ん中でし、法治国家としての日本を統率すべき立場の法相として、民意がNOを突き付けた千葉氏は、落選時点で職を辞すのが筋だろう。
このことを見ても、民主党というのは「何でもあり」な政党でり、規律の欠片もない。
そしてこの件は、誰も責任を取らないという党の体質が継続された例証だろう。

選挙としては、みんなの党の異常な躍進は気味が悪く、国民がポピュリズム政党に翻弄されている気がしてならない。
保守系議員では、山谷えり子氏の当選は朗報だが、一方、たちあがれ日本からの当選が僅か一人に留まり、日本創新党は山田代表をはじめ、誰も議席を取れなかったのが非常に残念だ。
創生日本とたちあがれ日本、日本創新党による保守連合の動きが、少々遅きに失した感は否めない。

ともあれ、国民は民主党政権の暴走に待ったをかけた。
国会運営は行き詰るだろうが、民主の誘いに負けて、どの政党が手のひらを返して、政権にすり寄るのか。
今後が見ものである。


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[ 2010/07/12 21:46 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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